「国際物流総合展2022」バーチャル物流展のウェビナー 8/23に登壇!

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2022年8月23日16時よりウェビナーに登壇し、倉庫自動化における設備導入時の問題点とWES導入のメリットをご紹介いたします。
https://www.ye-digital.com/
物流現場の自動化、システム開発を長年支援してきた株式会社YE DIGITAL(本社:北九州市小倉北区 代表取締役社長:玉井裕治、以下 YEデジタル)は、2022年8月23日16時より、オンライン開催されている「国際物流総合展2022」バーチャル物流展のウェビナーに登壇いたします。

9月13日(火)~16日(金)に開催される「国際物流総合展2022」の出展に先立ち、本ウェビナーでは、自動化における設備導入時の問題点とWES導入のメリットをご紹介いたします。
 

  • ウェビナー概要

タイトル
自動化設備導入を容易にする倉庫自動化システム(WES)で物流をサステナブルに

ポイント
EC市場拡大の一方で、労働力不足が問題となる物流業界。事業拡大には、自動化による業務処理能力向上が不可欠に。      
物流センター自動化にはWESの導入が有効で、人手不足に悩まされることなく事業拡大できる

また、「国際物流総合展2022」での出展ブースの見どころもご紹介します!

≪詳細≫
「国際物流総合展2022」バーチャル物流展 出展者ウェビナー​
開催日時:
2022年8月23日(火) 16:00~16:45
参加方法:オンライン開催(Zoom)
申し込み:https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/visit/index.html#visit_webinar
 

  • 「国際物流総合展2022」とは

最新の物流システム機器や情報システム、サービス等ハードとソフトが集結し、国内外のロジティクス関係者が一堂に会するアジア最大級のリアルとバーチャルのハイブリッド展示会で、物流業界における新たなビジネスを生み出す場、課題解決の場となります。

リアル展示会は、2022年9月13日(火)~16日(金)の4日間、東京ビッグサイトにて開催されます。
当社出展ブースでは、倉庫の自動化を実現するシステムの紹介、ミニセミナーや実演デモの展示に加え、倉庫自動化を検討されるお客様のお悩み相談も承ります。

※ 記載されている会社名、商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
※ 掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

(会社概要)
<商号> 株式会社YE DIGITAL (YE DIGITAL Corporation)
<設立> 
1978年2月1日
<代表者> 代表取締役社長 玉井裕治
<本社所在地>福岡県北九州市小倉北区米町二丁目1番21号 APエルテージ米町ビル
<事業内容>
・ビジネスソリューション

  ‐ ERPグローバル展開支援
  ‐ 顧客業務システム導入
  ‐ 健康保険システムの構築
  ‐ システムコンサルティング
・  IoTソリューション
  ‐ ソーシャルIoT
  ‐ AI・ビッグデータ分析
・  サービスビジネス
  ‐ 運用支援
  ‐ アフターコンサル
<沿革>
・1978 安川情報システム(株)創立
・2003 東証2部上場
・2019 社名を(株)YE DIGITALに変更
・2020 本社を北九州市小倉北区に移転
<企業ホームページ>
https://www.ye-digital.com/
 

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