リミックスポイント×ブルースカイエナジー 低圧太陽光発電所運用モデルの事業化に向け業務提携

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ブルースカイエナジー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:上原 美樹、以下「当社」)は、株式会社リミックスポイント(証券コード:3825、本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:高橋 由彦、以下「リミックスポイント」)およびリミックスポイントの子会社である株式会社シールエンジニアリング(以下「シールエンジニアリング」)と業務提携契約を締結しました。同社は、電力小売業をはじめ、補助金・省エネコンサルティング、蓄電池などの多角的な事業を展開しております。

リミックスポイントの2025年12月23日付のプレスリリースでお知らせしたとおり、ブルースカイグループ傘下のブルースカイソーラー株式会社(以下「ブルースカイソーラー」)とリミックスポイントは、FIP※1制度下における低圧太陽光発電所の最適な運用を通じた事業性の検証を目的とした協業を開始しました。今回の当社とリミックスポイントとの提携を通じて、発電所の維持管理までを含めた運用体制を新たに構築し、より質の高い発電所運営が可能となります。

リミックスポイントはアグリゲーター※2および発電事業者として、設備の運用および保守の両面から、本事業における事業性の検証を進めてまいります。

■本提携の背景と目的

FIT制度以降、太陽光発電所は急速に普及しましたが、一方で適切な維持管理がなされず放置される発電所の増加が社会問題となっています。これらは老朽化による発火リスクを伴うだけでなく、業界全体の信頼を損なう要因ともなり得ます。

当社はFIP事業を拡大するなかで、単に利益を追求するだけでなく、発電所の品質を維持し、長期的な供給責任を果たすこともまた発電事業者としての責務であると考えています。定期点検や設備改修などのメンテナンスを行うことで、設備の劣化を抑え、発電効率を維持することができます。発電量にも影響するため、発電所を長期にわたって安定的に運用していくうえで、維持管理も含めた運営は欠かせません。

こうした背景から、当社は電力小売業や蓄電池事業に豊富な実績を持つリミックスポイントと業務提携契約を締結いたしました。同社の知見を活かし、発電所の運用から維持管理までを一貫して検証できる体制を構築します。設備のポテンシャルを最大限に引き出し、運用と管理の両面から低圧太陽光発電所のFIP制度下における事業性を検証してまいります。

■本提携の概要

 両社が保有する既設の低圧太陽光発電所のうち、リミックスポイントが保有する熊本県菊池市の10区画およびブルースカイソーラーが保有する鹿児島県志布志市の10区画を対象に、FIT制度からFIP制度への移行を見据えた運用を行います。各社の役割分担は以下のとおりです。

【役割】

・当社:太陽光発電設備の改修および運営・管理

・リミックスポイント:最適な蓄電システムの設計・提案・導入

・シールエンジニアリング:太陽光発電所および蓄電システムの運用最適化

【リュミエ菊池発電所(リミックスポイント保有)】

所在地

熊本県菊池市

発電出力

約500kW(1区画当たり低圧49.5kW)

年間想定発電量

約594,000kWh(※10区画)

主な追加設備

蓄電池(定格容量)約2,090kWh(1区画当たり約209kWh)

移行スケジュール

・蓄電システム増設などの設置工事開始(2026年春頃)

・FIP制度への移行手続き開始(2026年秋頃)

・FIP制度への移行完了及び運転開始(2026年冬頃)

※時期については進捗状況により前後する場合があります

【志布志発電所(ブルースカイソーラー保有)】

所在地

鹿児島県志布志市

発電出力

約500kW(1区画当たり低圧49.5kW)

年間想定発電量

約744,000kWh(※10区画)

主な追加設備

蓄電池(定格容量)約2,610kWh(1区画当たり約261kWh)

移行スケジュール

・蓄電システム増設などの設置工事開始(2026年春頃)

・FIP制度への移行手続き開始(2026年秋頃)

・FIP制度への移行完了及び運転開始(2026年冬頃)

※時期については進捗状況により前後する場合があります

■ブルースカイエナジーについて

  ブルースカイエナジーは、自然エネルギーを未来へつなぐというスローガンをもとに、再エネの主力電源化と、次の世代に繋いでいくための取組みに注力しています。主に大規模開発を伴わない太陽光発電所のリパワリング工事や蓄電所に関するEPC事業や開発事業を行っています。全国に24か所の拠点を有しており、土地の調達から発電所や蓄電所の開発・施工のほか、草刈りや除雪、日常の修繕といった管理業務を担っています。現在は、リパワリングと蓄電所の開発に注力しており、リパワリングは全国100か所、150MW以上の実績があり、蓄電所については2027年までに全国50か所以上の系統用蓄電所の開発、太陽光発電所併設型蓄電池の開発も進めています。

会社名

ブルースカイエナジー株式会社

所在地

東京都中央区日本橋三丁目9-1 日本橋三丁目スクエア2階

代表者

上原 美樹

設立

2012年10月1日

事業内容

太陽光発電所および蓄電所の開発、施工、運用・管理など

公式サイト

ブルースカイエナジー株式会社 | 自然エネルギーを未来につなぐ
ブルースカイエナジーのプロジェクトは全国対応。用地選定から運営・保守までを一気通貫。国内トップクラスを誇る実績。

■リミックスポイントについて

 リミックスポイントは、社会と環境へ新しいスタンダードの提供を目指し、脱炭素を推進する東証スタンダード上場企業です。主力とする電力小売業をはじめ、補助金・省エネコンサルティング、蓄電池などの多角的な事業を展開。カーボンニュートラルの実現に向けて、エネルギー活用全般に幅広く取り組んでいます。さらに、2024年からは円に代わる資産としてビットコインを中心とした暗号資産の備蓄を開始し、現在は国内有数のビットコイン保有企業としても注目されています。リミックスポイントグループでは、エネルギー分野と暗号資産分野の知見を活かし、「エネルギー×デジタルアセット」の両軸から、持続可能な社会の実現に貢献するサービス・事業を展開してまいります。

 これからのリミックスポイントグループの取り組みにご期待ください。

公式サイト:https://www.remixpoint.co.jp/

X(旧Twitter):https://x.com/remixpoint_x

          <本件に関するお問い合せ先>

          ブルースカイエナジー株式会社

               広報窓口

        mail:nemoto.yuk@blueskyconstruction.co.jp

 

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