ソーシャルコワーキング®スタートアップの株式会社ATOMica(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役Co-CEO:嶋田 瑞生、南原 一輝、以下「ATOMica」)は、宮崎県より委託を受けた『「女性・若者が生き生きと活躍できる企業」開拓事業』の一環として、県内の学生・社会人388名を対象に「女性・若者が生き生きと活躍できる職場環境とは」をテーマに調査を実施しました。
その結果、「柔軟性」「制度の安心」「人との関係性」といった要素が重要であることが明らかになりました。
▼調査の背景
宮崎県は、女性や若者が自分らしく働き、活躍できる社会の実現を目指しています。本調査は、その目的達成に向けた取り組みの一環として、宮崎県の学生や社会人の働く環境に対するリアルな声や価値観を可視化することを目的に実施されました。
▼調査概要
・調査テーマ:宮崎県の女性・若者が生き生きと活躍できる職場環境とは
・調査時期:2025年
・調査対象:宮崎県内の学生・社会人
・調査対象者数:388名
・調査方法:インターネット調査
・実施主体:株式会社ATOMica(宮崎県委託事業)
・本プレスリリースの調査データをご活用いただく際は、「株式会社ATOMica調べ」と記載いただくようお願いいたします。
▼主要な調査結果サマリー
◼️1. 柔軟性
学生と20代の約半数が「リモート勤務や時間を選べる働き方をしてみたい」と回答し、全世代と比較し柔軟な働き方を重視する傾向が見られました。

全国のテレワーク導入率は47.3%(総務省「通信利用動向調査 令和6年」)と、ほぼ同水準で、柔軟な働き方への関心が根づいていることが分かります。
また、リモート勤務を否定した人のうち、「制度的に不可能」と回答したのはわずか2件で、約98%(108件)は「心理的な理由(孤独感・経験不足など)」によるものでした。
また、居住歴11〜20年の層ではリモート勤務肯定率が53.1%で最も高く、家庭や地域活動との両立を意識する層で、柔軟な働き方への関心が特に強いことが分かりました。
◼️2. 安心感(制度的基盤)
学生の44.0%が「福利厚生」を重視項目として挙げ、20代では44.6%と最も高い結果となりました。
また、「休日数」を重視する割合も10代36.1%、20代41.6%と高く、若い世代ほど「安心して働ける環境」を求める傾向が明らかになりました。
さらに、女性の約4割が「柔軟な勤務制度(時短・急な在宅・短時間勤務など)」を重視しており、家庭やライフイベントと両立しながら働ける制度の整備が求められています。
◼️3. 人との関係性
給与を重視する人は65.5%(254件)、業務内容は54.9%(213件)でした。
これに続き、「人間関係」51.5%(約200件)、「社風」49.0%(約190件)と、職場の雰囲気や人との関わりを重視する傾向が強いことが分かりました。
※複数回答可のため、合計は100%を超える場合があります。

▼まとめ:宮崎のポテンシャル
宮崎県内では、若者を中心に「柔軟に働きたい」という意欲が高く、女性を中心に「安心して働ける制度」への関心が強いことが分かりました。
また、職場のカルチャーや人間関係を重視する傾向から、単なる制度面だけでなく「人とのつながり」を大切にする文化の醸成が重要であると考えられます。
宮崎県は、柔軟に働く意識を持つ人材すなわち、変化への抵抗が少なく、前向きで、多様性への理解を示す人材が多く、地方拠点展開を行う都市企業にとって共創・採用の可能性が広がる有望な地域の一つです。
▼株式会社ATOMicaについて
株式会社ATOMica(読み:アトミカ)は、ソーシャルコワーキング®事業を全国で展開するスタートアップ企業。
あらゆる願いに寄り添い、人と人を結び続けるために、企業・自治体・大学・地域の場を活用し、コワーキング施設のプロデュース・運営、コミュニティづくりを行う。
現在、全国で50以上の施設を運営し、「東洋経済すごいベンチャー100」2025年版に選出。
【会社概要】
社名:株式会社ATOMica(アトミカ)
設立:2019年4月5日
代表者:代表取締役Co-CEO 嶋田 瑞生、南原 一輝
東京オフィス:東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目三井ビルディング5階 THE E.A.S.T. 日本橋一丁目
事業内容:コワーキングスペースの立ち上げ・運営支援、産学官連携プロジェクトの企画・運営、DX/CX人材育成などソーシャルコワーキング®事業
コーポレートサイト:https://atomica.co.jp
コミュニティマネージャー特設サイト:https://atomica-communitymanage


