高橋 紘子さんは、滋賀県在住で、現在、JRA調教師として競走馬50頭とスタッフ13名で厩舎を経営をするご主人の高橋 康之さん(たかはし やすゆき)の事業を支えながら、ミセス・インターナショナル日本支部ナショナルディレクター伊藤 桜子のディレクションの下、ミセス・インターナショナルの活動に専念し、2022年4月30日に開催されたミセス・インターナショナル&ミズファビュラス日本大会でグランプリを獲得して以来、世界大会に向け膨大な準備をして世界大会に挑戦しました。
高橋 紘子さんが世界に発信する社会貢献のプラットフォームは『HSPで苦しむ人を救う』もので、「多くの方にこの気質を知ってもらうきっかけを作り、誰もが生きやすい社会を作っていく」という活動に邁進しています。 HSPとは、「Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)」の略称で、「生まれつき繊細で周りの状況や人の気持ちを感じ取る力が強い特性」の人で、この特性をもつ人は、HSPとは無関係で理解のない大多数な社会で暮らしていると、所属する環境での対人関係などにおいて、さまざまな悩みやトラブルに直面し、生きづらさを感じることがあり、紘子さんはこのHSPを克服しようと生きていて、同じような苦しみを持った方々を勇気づけるための活動を「SNS発信や交流会」を通して実現し、近い将来出版を目指しています。
ミセス・インターナショナルの世界大会出場者に求められるのは、パートナーの絶大なるサポートで、紘子さんの ご主人の康之さんは、「新しい挑戦に1歩を踏み出すのは、とても勇気のいること。そういう目標を見つけて努力するのは大切」、「夫婦といえど、一個人の人生。やりたいことをすればいい」とミセス・インターナショナルに出場するという紘子さんの大きな決断に最大限のサポートをしてきました。
日本でミセス・インターナショナルを総指揮するのは伊藤桜子さん。
一般社団法人国際女性支援協会(ブランド名:ローズ・クルセイダーズ)・代表理事で、自らが日本代表で世界に挑戦したミセス・インターナショナル日本支部のナショナル・ディレクターとして、2017年より毎年世界大会へ代表を派遣しています。「女性が生涯現役で明るく生きていくためのプラットフォーム」として年間70回以上のアカデミーを全て自ら開催をして女性の活躍と挑戦を応援しています。
ミセス・インターナショナルはアメリカで42年の歴史をもつページェントブランドで、年齢を問わず女性としての美を追求する精神を大事にすることはもちろん、それ以上に長年に渡り継続的に他者への奉仕の精神と実践をしている女性達が各々の活動報告を世界に向けて発信をし、その応援者を増やしていこうというプラットフォームとして毎年継続的に世界大会を開催しています。
日本ではコンテスト群雄割拠の時代となりなしたが、ローズ・クルセイダーズは、コンテストのみならず年間を通したアカデミーを大切にし、先天的な見栄え重視でなく、女性としての美を生涯追求する精神、そして他者へ手を差し伸べる強さを指導している日本で唯一のコンテストブランドです。
その結果、現在では、ミセス・インターナショナル(アメリカ)、ミズ・ファビュラス(東京)、ミズ・ホープ(ケープタウン)、ミズ・ワールドユニバーサル(アメリカ)、ミス・プリティーン・インターナショナル(アメリカ)、ミス・ティーン・インターナショナル(アメリカ)の日本でのオーナーシップを保持し、年間13名の世界大会出場者を派遣し最も信頼されるコンテストマネージメント会社に成長しています。
今後とも、ローズ・クルセイダーズの活動へご指導ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。
一般社団法人国際女性支援協会
http://rosecrusaders.com
ミセス・インターナショナル&ミズ・ファビュラス ページェント
https://www.mrsjapaninternational.com
Mrs. International
https://www.mrsinternational.com