大崎町SDGs推進協議会が推進するサーキュラーヴィレッジ構想「OSAKINI プロジェクト」が第18回マニフェスト大賞「最優秀成果賞」を受賞

この記事は約4分で読めます。
一般社団法人大崎町SDGs推進協議会(所在地:鹿児島県大崎町 代表理事 千歳史郎 以下、大崎町SDGs推進協議会)は、14回リサイクル率日本一を達成した鹿児島県大崎町においてリサイクルを始めとるすSDGs推進や循環型のまちづくり「OSAKINI プロジェクト 〜リサイクルの町から世界の未来をつくる町へ〜」に取り組んでいます。これらが高く評価され、11月10日(金)東京都内で行われました表彰式にて、申請主体である大崎町が鹿児島県内初の「最優秀成果賞」を受賞致しました。

大崎町SDGs推進協議会はSDGsと循環型のまちづくり推進のため、官民連携の推進事業体として2021年4月に設立され、大崎町役場、株式会社そらのまち、株式会社南⽇本放送、⿅児島相互信⽤⾦庫、合作株式会社、有限会社そおリサイクルセンターが理事企業として参画しています。

「OSAKINI プロジェクト」という名称のもと、「研究・開発」「人材育成」「情報発信」の3つの柱を中心に様々なプロジェクトを展開しています。具体的には町内外の企業と協働し、環境負荷を下げる商品展開や仕組みの開発、SDGsに係る学生向けの授業、メディアと連携したSDGs普及活動等に取り組んでおり、これらの取り組みが今回の評価に至りました。

<鹿児島県大崎町 町長 東靖弘氏より受賞コメント>

多数の応募の中で最優秀賞を受賞できましたことを大変光栄に思います。廃棄物処理の問題は世界共通の課題となっています。私達は、この取組を20年以上継続し、この中で蓄積してきた知見が課題解決のために貢献できると考え、世界の未来モデルとなるサーキュラービレッジの構築をめざしています。目的達成への道筋はまだまだ道半ばですが、まずはこの受賞を、住民の皆様、企業版ふるさと納税を通して賛同下さいました企業の皆様、関係者の皆様にお伝えしたいと思いますとともに、この喜びを、異なる出身地から大崎町に集い、町の課題解決に向け尽力しているSDGs協議会スタッフと分かち合いたいと思います。このたびは誠にありがとうございました。

<マニフェスト大賞について>

マニフェスト大賞は、地方自治体の議会、首長、市民等による、地域の民主主義向上に資する優れた取り組みを募集し、表彰するものです。これにより、地域で努力を重ねる方々に栄誉を与え、さらなる意欲向上を期するとともに、優れた取り組みが広く知られ互いに競いあうようにまちづくりを進める「善政競争」の輪を拡げることを目的としています。

主催:マニフェスト大賞実行委員会(共催:早稲田大学マニフェスト研究所、毎日新聞社)

参考:http://www.local-manifesto.jp/manifestoaward/(マニフェスト大賞HP)


<鹿児島県大崎町とは>

⼤崎町は広⼤なシラス台地が広がる⾃然豊かな⼤隅半島に位置し、⾃治体としてこれまで12年連続を含む、合計14回リサイクル率日本一を達成し、「ジャパンSDGsアワード」内閣官房長官賞を受賞するなど、環境問題への取り組みは「⼤崎リサイクルシステム」として世界的に評価されています。また、温暖な気候と溢れる湧⽔で育む農畜産物は、⽣産量も国内最⼤級ながら、⾼い品質を求め常に挑戦し続けています。

<大崎町SDGs推進協議会 概要>

  • 所在地:鹿児島県曽於郡大崎町菱田1441 ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅 管理棟2F

  • 代表者:千歳史郎(代表理事)

  • 事業内容:12年連続を含む合計14回リサイクル率日本一を獲得した大崎町を舞台に、多様なパートナーと協働して研究開発・人材育成・情報発信などに取り組み、サーキュラーエコノミーと言われる「循環型のまちづくり」を推進する。

  • 設立:2021年4月

  • URL:https://osakini.org/

タイトルとURLをコピーしました