坂本達夫氏「アプリマーケティングの教科書」発売記念として、アプリマーケティングの成功のために本当に必要な「アレ」について豪華登壇者が語るトークイベントを開催します。
リバティーンズ株式会社は、坂本達夫氏の「アプリマーケティングの教科書」出版記念として、アプリに関わる全ての人に向けた「マーケティングに最も必要なこと」をテーマにトークイベントを開催いたします。
■セミナーの内容
2021年のIDFA問題をはじめとして、改正個人情報保護法やデジタルプラットフォーム取引透明化法など、アプリ業界に関わる人達は大きな波のうねりの中にいます。しかしコロナ禍の影響もあり、スマートフォンやタブレットへの接触時間は上昇し、現在アプリ業界は活況となっています。
アプリ業界そのものやマーケティングの難しさといったノイズにかき消されて、必要な消費者のもとに必要なアプリやサービスが届かないということはあってはならないことです。そこで、今回坂本達夫氏著「アプリマーケティングの教科書」出版をきっかけとして、アプリマーケティングに最も必要なことについてアプリマーケ、デジタルマーケの第一線で活躍する方々を招いて広く学ぶトークイベントを開催することになりました。
■実施概要
テーマ：アプリに関わる全ての人に向けた「マーケティングに最も必要なこと」とは
開催場所：渋谷キューズ スクランブルスクエア
日時：2023年 11月13日(月) 19:00-20:20（トークセッション終了後 懇親会あり）
参加費：無料
【お申込みはこちら】イベントページ
https://liberteenz.jp/marketingdive2023
■登壇者について
登壇者：坂本 達夫
Moloco（外資系広告プラットフォーム） モバイルアプリマーケティングの専門家兼エンジェル投資家。
東京大学経済学部卒業。 2008年、楽天に入社。 2011年9月にGoogleへ、アプリケーション向け広告プラットフォーム「AdMob」の日本事業拡大を主導する。 AppLovin、Smartyを経て現職。「アプリマーケティングの教科書」著者。
登壇者：垣内 勇威
東京大学卒。ビービットから、2013年にWACUL入社。マーケティングのPDCAをサポートするツール「AIアナリスト」を立ち上げる。2019年に「WACULテクノロジー＆マーケティングラボ」を設立。所長及び取締役CIOとして、新規事業や新機能の企画・開発およびDXコンサル、PoC（概念実証）など、社内外問わず長期目線での事業開発の責任者を務めてきた。「LTVの罠」「BtoBマーケティングの定石」「デジタルマーケティングの定石」著者。
登壇者：森下 明
株式会社マクロミル新卒入社。その後、広告代理店、ゲーム開発会社でアプリマーケティング領域の職務に従事。2018年、アプリマーケティング部門の立ち上げのため、株式会社ブシロードに入社。広報宣伝部副部長を経て、2021年9月より現職(Bushiroad International Pte. Ltd. / Head of Mobile)。豪州Bond University MBA修了。「いちばんやさしいアプリマーケティングの教本」著者。
登壇者：山口 雄大
慶應義塾大学卒業後、モバイル広告ベンチャー企業へ入社。2007年にリバティーンズ株式会社を創業。モバイル広告代理店事業、アプリ開発などを手掛けながら、ASOを自社アプリで適用し、大きな成果を出す。2014年より、ASOを軸に広告代理業を開始、事業を拡大。2022年V.O.Xをリリース、同年アメリカシリコンバレーへ進出。
【お申込みはこちら】イベントページ
https://liberteenz.jp/marketingdive2023
