『2060 未来創造の白地図』著者、川口伸明による無料ウェビナー「メタバースとAI時代の事業創造~モノづくりとサステナビリティの未来~」を開催

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アスタミューゼ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 永井歩)は、2023年10月10日(火)16:00~18:00に、『2060 未来創造の白地図』著者、弊社のExecutive Chief Scientistである川口伸明による無料ウェビナー「メタバースとAI時代の事業創造~モノづくりとサステナビリティの未来~」を開催いたします。2023年6月22日にストックマーク株式会社と共同開催したウェビナー内容を、120分版にアップデートして開催となります。

▼参加登録(無料)はこちら

参加受付期間終了|アスタミューゼ株式会社
申し訳ございません。該当ウェビナーの参加受付期間は終了しております。

※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画と講演に使用した資料を送付させていただきます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。

▼概要

「確からしい未来予測から新しい事業や価値を生み出したい」

サーキュラーエコノミーやカーボンニュートラル、パンデミックの脅威、国際情勢の移り変わり。多くの変化が起きる中、未来の社会課題を解決を目指す、中長期的な視点と新しい事業に繋がるアイデアやビジネスモデルが求められています。

一方、不確実性の高い状況では、どのように未来について考え、向き合えば良いのかお悩みの方も多いかと思います。

今回は、その一端のご紹介として、世界のイノベーションに関するビッグデータの解析から導きだされる、メタバースや生成AIの事例からモノづくりとサステナビリティの未来予測、そこから事業を生み出すヒントをお伝えしたいと思います。

登壇者の川口伸明が執筆した『2060 未来創造の白地図』は、Amazonの「先端技術・ハイテク」カテゴリで1年以上に渡って1位を維持した未来予測本のベストセラーです。その著者が語る未来のビジネス環境と、紐解かれる新たなビジネスチャンスを知りたい方は奮って、ぜひお申し込みください。

※2023年9月29日に実施した「【ヒト・都市・産業の未来とAI】『社会課題解決』起点での事業展開」ウェビナーと内容が一部重複いたします。

▼このような方におすすめ

  • 未来予測に基づいた事業創出を実現されたい方

  • 次なる投資先の探索が必要な経営者、経営企画の方

  • 中長期的な技術展望を理解して研究開発や製品開発をされたい技術者の方

  • サステナビリティ関連の業務をご担当の方

▼開催概要

【タイトル】メタバースとAI時代の事業創造~モノづくりとサステナビリティの未来~

【日時】2023年10月10日(火)16:00〜18:00

【開催方法】Zoom

【参加費】無料

【対象者】経営者・投資戦略担当者、投資家・CFO/IR、経営企画・サステナビリティ担当者

※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

【定員】500名

【申込方法】以下リンクよりお申込みください。

参加受付期間終了|アスタミューゼ株式会社
申し訳ございません。該当ウェビナーの参加受付期間は終了しております。

※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画と講演に使用した資料を送付させていただきます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。

▼登壇者

アスタミューゼ株式会社

イノベーション創出事業本部 Executive Chief Scientist

川口 伸明(かわぐち のぶあき)

< 略歴 >

1959年、大阪生まれ。大阪府立天王寺高等学校卒。1989年、東京大学大学院薬学系研究科修了、薬学博士(分子生物学・発生生物学)。博士号取得直後に起業、地球環境や文明の未来に関する国際会議プロデューサーなどを経て、2001年より、知財の多変量解析、シードベンチャー投資、事業プロデュースなどに携わる。2011年末、アスタミューゼ入社。企業・大学・官公庁の研究開発・事業化の戦略コンサルティング、有望成長領域176・社会課題105の策定、世界の研究・技術・グローバル市場の定量評価、未来推定・萌芽探索、社会課題重要度(マテリアリティ)定量化などのロジック開発に関わる。2022年より、JST「クラウド光格子時計による時空間情報基盤の構築」(東大、理研)PJの社会実装(SI)グループに参画、潜在的アプリケーションの探索および知財戦略策定に取組む。2020年10月、東京都庁「ポスト・コロナにおける東京の構造改革~DXを推進力として~」有識者会議提言に参加。2021年5月、経産省博覧会推進室「大阪・関西万博 日本政府館コンセプト」ヒアリング等で提言。おもな著書は『2060 未来創造の白地図』(技術評論社/2020年) 、『生体データ活用の最前線』(共著、サイエンス&テクノロジー社/2017年)、『人工知能を用いた五感・認知機能の可視化とメカニズム解明』(共著、技術情報協会/2021年)ほか多数。

▼参加方法

(1)下記URLよりエントリー

参加受付期間終了|アスタミューゼ株式会社
申し訳ございません。該当ウェビナーの参加受付期間は終了しております。

(2)招待メールを確認

エントリーいただくと招待メールが自動送信されます。

メール本文に参加URLとパスワードを記載しておりますので、当日まで保管ください。

※モバイル端末からもご参加いただけますが、パソコン経由での参加をお勧めします。

(3)当日参加

招待メール記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてご参加ください。

※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画と講演に使用した資料を送付させていただきます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。

▼本件に対する問い合わせ

アスタミューゼ株式会社 広報担当  E-Mail: press@astamuse.co.jp

お問い合わせ | アスタミューゼ株式会社
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