株式会社リーボのタテ型ショート動画制作「Vertical Short」
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サービス開始の背景
株式会社リーボは「Keep on Rollin’ ー革命と進化を繰り返し前進し続けるー」をビジョンに掲げ、福岡・東京で動画制作事業とSNS運用代行事業を行うクリエイティブ企業です。
昨今、TikTokを始め、Instagram Reel、YouTube Shortsと各SNSプラットフォームがタテ型ショート動画に力を入れ始め、その再生回数・コンテンツ消費時間は年々増加しています。大手YouTuber事務所の決算資料では、直近四半期での総YouTube再生回数において、YouTube Shortsの再生回数が50%以上を占めるというデータも見られました。
弊社においてもタテ型ショート動画の制作依頼が増加してきており、この需要に真正面からお応えするため、今年7月に20代の若手を中心としたタテ型ショート動画専用のチーム「Vertical Short Team」を発足。立ち上げから2ヶ月余りで、大手リフォーム企業や自治体、大学などからお引き合いを頂き、制作をスタートしています。
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「Vertical Short Team」の強み
・タテ型ショート動画制作に最良なメンバー構成
Vertical Short Teamは、タテ型ショート動画を日常的に体験、視聴、製作してきた20代の若手メンバーを中心に構成されています。SNS運用チームにおいて、運用の中でショート動画の企画・制作も担当しフォロワー増・インプレッション増に貢献してきたプロデューサー。動画チームにおいて、ブランディング動画の企画・撮影・編集を高いレベルで一人でもこなしてきたディレクター。トレンドを追いながら独自のエッセンスを織り込み、スマートフォンによるスピーディな撮影・編集も可能な動画クリエイター。これらの若手3名を中心としつつ、経験豊富な弊社のスタッフ陣がプロジェクトの進行をバックアップしています。
・想いを「伝える」ための企画・演出力
タテ型ショート動画はバズるだけでは意味がありません。その動画によって、クライアントの想いが視聴者に「伝わる」ことが重要です。ブランディング動画やSNS運用で培った「伝える」力を活かし、制作に入る前の綿密な打ち合わせから、ターゲットの分析やクライアントが伝えたいメッセージを紐解き、企画・演出案を立案しご提案します。
・大企業・自治体からの信頼と実績に裏打ちされた画力・映像美
これまでの動画制作やSNS運用において、多くのクライアントから支持されてきたリーボの画力・映像美をタテ型ショート動画でも追求し、ショート動画で一般的なスマートフォンによる撮影・編集はもちろん、必要に応じて一眼動画やドローン、モーショングラフィックを駆使し、ブランド価値向上のためのハイクオリティな動画を制作します。
【株式会社リーボ 会社概要】
社名：株式会社リーボ
本社：〒810-0017 福岡市中央区大手門1-9-11大稲ビル3階
代表者：代表取締役 松尾 龍馬
設立：2011年7月1日
資本金：9,330万円（資本準備金含む）
主な事業：動画制作事業・SNS運用代行事業
WEBサイト：https://reevo.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社リーボ
Vertical Short担当 山尾/中居
E-mail：info@reevo.jp
