A’alda Japan、日本臨床獣医学フォーラム2023(JBVP)に初出展

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日本で動物病院やペット施設を運営するA’alda Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田中健太、CEO:祭原祐 以下、A’alda)は、日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)第25回年次大会2023の企業展示に初出展いたします。

A’aldaは、「Pet to Partner~人とペットが幸せに暮らせる社会をつくる」をPurposeに、国内外において動物病院事業をはじめとする各種ペット関連事業(ヘルスケア事業・ライフスタイル事業)を展開しております。このたび、2023年9月23日(土)から24日(日)まで、ホテルニューオータニ東京で開催される日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)第25回年次大会2023の企業展示会に初めて出展する運びとなりました。A’aldaは、この展示会で、現在の事業に焦点を当て、参加者に紹介を行います。

動物病院・ライフスタイル事業

A’aldaは、本社をシンガポールに構え、インドで4つの動物病院と技術開発拠点、ベトナムで2つの動物病院など、アジア各地で事業を展開しています。また、日本国内では40の動物病院と4つのライフスタイル施設を運営しています。

動物病院支援事業

動物病院向けの新規顧客・人材不足など病院の課題を解決するホームページ制作・運営を支援する「PandA’a(パンダ)マーケティング」。獣医師・動物看護師の採用を支援する「PandA’a(パンダ)キャリア」。2023年春からサービス提供開始しています。

また、2023年内のサービス提供開始を予定している動物病院の全業務を一元管理するクラウド型システム「A’alda Vet360」。これらの支援サービスを通じて、人事・労務を含めた経営上の課題を解決し、理想の動物病院の実現をサポートします。

教育支援事業

獣医療従事者向けの学習をサポートする動画コンテンツ「Vet360 Prime」では、最新の獣医療から臨床技術、病院経営、リーダーシップまで多岐にわたる役立つ情報を発信しています。また、最先端の獣医療を学ぶ学術講演会・獣医師/獣医療従事者の交流を目指した「カンファレンス」など、獣医療従事者の学びたい意欲をサポートします。

学会当日は、A’aldaグループ病院総院長の中村 篤史、ワンヘルスグループ病院(DCC動物病院グループ)総院長の渡利 真也も参加いたします。

A’aldaは、初めての学術イベントへの参加に際し、「世界で最も影響力のあるAnimal Health Tech Companyになる」というビジョンを掲げ、獣医療業界の発展と革新を積極的に推進する決意を新たにしています。

展示会を通じて、A’aldaの動物病院支援サービスと教育支援プログラムをご体験いただき、獣医療従事者の皆様と共に、ペットと飼い主の幸福を支える未来について考えていくことを楽しみにしています。

■A’aldaについて

A’aldaは、「Pet to Partner ~人とペットが幸せに暮らせる社会をつくる」をPurpose、「世界で最も影響力のあるAnimal Health Tech Companyになる」をVisionに掲げ、ペットの医療業界を基点にTechnologyを活用して、顧客体験の再定義、非連続的な成長を実現するAnimal Health Tech Companyです。アジア各国にて動物病院事業をはじめとして、各種ペット事業を展開しております。

■会社概要

会社名:A’alda Japan 株式会社

所在地:〒105-0004 東京都港区新橋6-11-8 PORT ONE SHIMBASHI 3F

代表者:代表取締役 田中 健太、CEO 祭原 祐

設立:2020年7月

URL:https://aalda.com/company/japan/

■ 報道関係者お問い合せ先

A’ALDA Pte. Ltd,. 広報室お問い合わせフォーム:https://aalda.com/contact/

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