防災との向き合い方探る メトロポリターナ9月号 10日から配布

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 産経新聞社は、さまざまな角度から新しいライフスタイルを提案するフリーマガジン「メトロポリターナ9月号」を東京メトロ駅構内の専用ラックで9月10日(日)から配布します。

【特集】想像しよう もしものこと

 9月1日で、関東大震災の発生から100年がたちました。いつどんな災害が起こるかは誰にも分からないだけに、〝もしも〟のことを考え、備えることが大切です。

 今号では、阪神・淡路大震災の教訓を生かすために作られたカードゲームを用いたワークショップを紹介。防災心理学者の矢守克也さん、総合プロフェッショナルファームのリッジラインズとともに防災との向き合い方を探ります。

(発行)産経新聞社

(編集・制作)メトロポリターナプロジェクト

(問い合わせ先)metro@sankei.co.jp

【配布場所】

 メトロポリターナは、東京メトロ上野、銀座、日本橋、新宿、飯田橋、渋谷、池袋、大手町、東京、四ツ谷、赤坂見附、表参道、高田馬場、恵比寿、外苑前、溜池山王、日比谷、八丁堀、有楽町など53駅に専用ラックを設置して無料配布しています。

 専用サイト( https://metropolitana.tokyo/ja )からデジタルブックの閲覧も可能です。

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