「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」は、これまで還元対象銘柄がアクティブ投信に偏っていた「投信毎月ポイント・現金還元サービス」を大幅リニューアルし、eMAXIS Slimシリーズなどの低コストインデックス投信も含めた全銘柄を還元対象とします。さらに、還元率は低コスト投信からアクティブ投信に至るまで、全ての銘柄で業界最高の還元率でご提供いたします。
本サービスは、新NISA、現行NISA、特定口座、一般口座、全ての口座で保有する投資信託が対象となりますので、これまで以上にお得に松井証券の投信サービスをご利用いただくことができるようになります。
■サービス特長
【1】保有している全銘柄に対してポイントを還元!
ポイント還元率は銘柄により異なります。人気のeMAXIS Slimシリーズなどのインデックス型も含めた全銘柄が対象となります。
<ポイント還元の一例(インデックスファンド)>
その他の還元例を見る:https://www.matsui.co.jp/news/pdf/fundlist_230831.pdf
<ポイント還元の一例(アクティブファンド)>
その他の還元例を見る:https://www.matsui.co.jp/news/pdf/fundlist_230831.pdf
※2023年7月1日~7月31日までの店内投資信託買付額から売却額を引き、取引額の大きい順
※残高100万円以上の場合
※2023年8月30日時点
【2】最大1%のポイント還元率は業界最高!
投信保有残高の年間最大1%貯まるのは松井証券のみ*2です。最も高い1%の還元率の投資信託では、1年間での獲得ポイントが他社比で年間約4~12倍になります。
<1%還元対象の「GS 日本小型株ファンド」を1年間運用した場合の獲得ポイントのシミュレーション>
【3】新NISA、現行NISA、特定口座、一般口座すべての口座が対象!
保有残高の上限や下限に条件はなく、毎月エントリーいただくだけで、全ての口座において保有する投資信託の残高に応じてポイントを還元いたします。
※MMF・ETF・iDeCoを除く
【4】他社で買付した投信もポイント還元の対象!
他社から移管した投信も対象となり、ポイントの還元率が下がることはありません。買付した金融機関に関わらず、松井証券口座で保有する投信で付与されるポイントは同一となります。
なお、他社からの移管にあたっては、「移管手数料負担サービス」を是非ご活用ください。移管元でお客様がお支払した手数料を、松井証券が全額負担いたします。
※「移管手数料負担サービス」詳細はこちら:https://www.matsui.co.jp/service/io/enter/#futan_service
■松井証券ポイントについて
本サービスで付与されるポイントは松井証券ポイントとなります。松井証券ポイントは、特定の投資信託の購入や1P=1円でdポイントとの交換などができる便利なポイントです。
※松井証券ポイントの詳細はこちら:https://www.matsui.co.jp/service/point/
松井証券では、2024年1月に大幅改正予定のNISA制度(以下、新NISA)の開始に合わせて、本サービスの提供に加え、新NISAにおける日本株、投信、米国株の売買手数料を無料とします。この後も順次お得なサービスの提供を予定しておりますので、松井証券の新サービスに是非ご注目ください。
松井証券は、投資体験を通じて、お客様の豊かな人生をサポートするため、投資が楽しくなるようなアイデアあふれる商品・サービスの提供を目指します。
以上
※1,2 当社調べ、オンライン証券大手 5 社(当社、SBI 証券、au カブコム証券、マネックス証券、楽天証券)と比較、2023 年8月31日現在。
※ 現行の「投資信託 毎月ポイント・現金還元サービス」の詳細は以下WEBサイトをご参照ください。
https://www.matsui.co.jp/fund/cashback/
※個別の銘柄の還元率や詳細は後日公開するサービスルールをご確認ください。
<取扱商品のリスクおよび手数料等の説明>
口座基本料について https://www.matsui.co.jp/disclaimer/apply.html
投資信託について https://www.matsui.co.jp/disclaimer/fund.html
ニュースについて https://www.matsui.co.jp/disclaimer/news.html
「eMAXIS slim」のリスクおよび手数料等について
成長の可能性が高いと判断される米国株式や対象インデックスに採用されている日本を含む先進国および新興国の株式等(DR(預託証書)、国内外の株式、債券やREITを主な投資対象とするため、株価・債券価格・不動産価格下落や発行者の信用状況の悪化、経済状況の悪化、為替変動や流動性の低下等の影響による基準価額の下落により、損失が生じるおそれがあります。
取引手数料、信託財産留保額および信託報酬(実質)は次のページをご確認ください。
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
(https://fund.matsui.co.jp/fund/detail/index.html?productCode=C0021)
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
(https://fund.matsui.co.jp/fund/detail/index.html?productCode=E0017)
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
(https://fund.matsui.co.jp/fund/detail/index.html?productCode=J0021)
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
(https://fund.matsui.co.jp/fund/detail/index.html?productCode=A0021)
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
(https://fund.matsui.co.jp/fund/detail/index.html?productCode=A0088)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
(https://fund.matsui.co.jp/fund/detail/index.html?productCode=B0129)
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
(https://fund.matsui.co.jp/fund/detail/index.html?productCode=B0073)
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
(https://fund.matsui.co.jp/fund/detail/index.html?productCode=B0022)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
(https://fund.matsui.co.jp/fund/detail/index.html?productCode=B0095)
「GS 日本小型株ファンド」のリスクおよび手数料等について
国内の株式を主な投資対象とするため、株価の下落や発行者の信用状況の悪化、流動性の低下等の影響による基準価額の下落により、損失が生じるおそれがあります。
取引手数料、信託財産留保額および信託報酬(実質)は次のページをご確認ください。
GS 日本小型株ファンド
(https://fund.matsui.co.jp/fund/detail/index.html?productCode=A0188)
業者名等 松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第164号
加入協会名 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会