最新事例を集めた2023年版「事例で学ぶ!DX事業立案」など5コースを新規公開

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デジタル変革に伴走する株式会社アイデミー(本社:東京都千代田区、代表取締役執行役員 社長CEO 石川聡彦、以下「アイデミー」)は、法人を対象としたオンラインDXラーニング「Aidemy Business(アイデミー ビジネス)」の8月新規コンテンツとして「プロジェクトマネジメント入門」や「事例で学ぶ!DX事業立案:最新事例集(2023年版)」など、全5コースを公開いたしました。

アイデミーは、2014年の設立以降「先端技術を、経済実装する。」をミッションに掲げ、デジタル人材の育成を軸とした「AI/DXプロダクト・ソリューション」を展開しております。法人向けには、「AI/DXプロダクト」および「AI/DXソリューション」の2つの領域から構成されており、AI/DX人材へとリスキリング(職業能力の再開発)し外的環境の変化に対応できる強い組織作りを支援する「Aidemy Business」は、「AI/DXプロダクト」の1サービスとして、2018年から提供を開始し、エンタープライズ企業を中心に累計400法人以上への導入実績があります。(2023年8月28日時点)

 どのように人材を育成し、どのようなスキルを習得させるべきか、人材戦略を策定した上で具体的な取り組みに着手する企業が増えており、「人的資本経営元年」とも言われる2022年以降その潮流はさらに強まっています。デジタル人材育成を課題に挙げる企業は多く、アイデミーは「全社まるごとDX推進パートナー」としてクライアントの多様なニーズに応えるため、「Aidemy Business」の新規教材の開発と既存教材の改修を継続的に進めています。

 2023年8月は、DX事例を最新版にアップデートした「事例で学ぶ!DX事業立案:最新事例集(2023年版)」や、Pythonのグラフ描画ライブラリの代表格Matplotlibの使い方を解説する「【新】ライブラリ『Matplotlib』基礎(可視化)」など、計5コースをリリースいたしました。

 アイデミーは「Aidemy Business」のコンテンツの拡充およびエンタープライズ企業への提供を通し、全社的なデジタル人材の育成・内製化に伴走し、企業のDX実現に向けた取り組みを引き続き支援してまいります。

【8月新規公開コンテンツ】

◼️プロジェクトマネジメント入門

プロジェクトマネジメントを初めて学ぶ方、業務でプロジェクト管理をされる方を対象にした入門コースです。プロジェクト成功のために気を配るべき8つの領域である「プロジェクト・パフォーマンス領域」について学ぶことで、プロジェクトマネジメントの全体像を把握し、土台となるマインドセットを身につけていただけます。

◼️事例で学ぶ!DX事業立案:最新事例集(2023年版)

DX事業における最新事例を集め、データ・デジタル活用の観点で7つの要素に分けて紹介します。多くの新しい事例を取り上げ、事業の要点を解説しています。

◼️【新】ライブラリ「Matplotlib」基礎(可視化)

Pythonでデータの可視化に用いられるライブラリMatplotlibの使い方を学びます。棒グラフ、ヒストグラム、折れ線グラフ、ヒートマップ、散布図など、さまざまな形でデータをわかりやすく表現できるようになり、意思決定や戦略策定に役立てていただけます。

◼️10分でキャッチアップ_DXが求められる背景とは

DXの重要性を理解するには、社会、顧客価値、競争環境がそれぞれどのように変化しているかを把握する必要があります。なぜDXが重要視されるのか、その背景を10分にまとめて説明しています。

◼️10分でキャッチアップ_DXに必要なマインド・スタンスとは

激しい社会変化において、新たな価値を生み出すために求められる考え方について10分にまとめて説明しています。

【Aidemy Business概要】

Aidemy Businessは、これからの組織とビジネスパーソンに必須となる最先端領域の知識を学習できるデジタル人材育成プラットフォームです。自社の人材を最先端の知識を持つAI/DX人材へとリスキリング(職業能力の再開発)し、どのような環境にも対応できる強い組織作りを支援していきます。

〈特徴〉

・豊富な学習コンテンツ

ビジネスシーンで必要とされるAI/DXなどの最先端テクノロジーに関する180以上のコンテンツを豊富に取り揃えています。

・ポジション別カリキュラム

最大の学習効果を得るために、企画職向け、管理職向け、技術職向け、などポジションに合わせた最適な学習カリキュラムを用意しております。

・成果を最大化させるサポート体制

学習進捗の可視化、理解度チェックテスト、データ出力など、学習を促進するための機能が充実。また、専任のカスタマーサクセスが学習を強力にサポートします。

Aidemyの画面の例(左:コードを書きながら学習する問題, 右:Aidemy Business 利用者向けの管理画面)Aidemyの画面の例(左:コードを書きながら学習する問題, 右:Aidemy Business 利用者向けの管理画面)

【株式会社アイデミー概要】

「先端技術を、経済実装する。」を企業理念とする、2014年創業のベンチャー企業です。現在では法人向けを中心にサービスを展開しており、企業のAI/DXプロジェクト、GXプロジェクトの内製化に向け、DX/GX研修からテーマ選定・PoC開発・システム開発・運用まで一気通貫で支援しており、事業を通じて「先端技術が社会実装されるまでの壁」を取り除くべく尽力しています。

会社名:株式会社アイデミー(東証グロース5577)

所在地:東京都千代田区大手町一丁目2番1号 Otemachi Oneタワー6F

代表者:代表取締役執行役員 社長CEO 石川聡彦

設立:2014年6月

URL:https://aidemy.co.jp/

株主:経営陣, 東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC), Skyland Ventures,大和企業投資, ダイキン工業, テクノプロ,古河電気工業,日本ゼオン,東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC), 個人投資家(2023/5/31時点)

事業内容:AI/DXに関するプロダクト・ソリューション事業を展開しております。法人向けには、デジタル人材育成支援のためのオンラインDXラーニングや研修を行う「AI/DXプロダクト」、デジタル変革をコンサルティング型で伴走支援する「AI/DXソリューション」、また、個人領域におけるデジタル人材育成支援として「AI/DXリスキリング」を提供しております。

<提供サービスURL>

Aidemy Free( https://aidemy.net/

Aidemy Premium( https://aidemy.net/grit/premium/

Aidemy Business ( https://business.aidemy.net/

Aidemy Practice( https://business.aidemy.net/practice/

Aidemy GX( https://gx.aidemy.net/

Modeloy( https://www.modeloy.ai/

Lab Bank( https://labbank.jp

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