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はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー松下かよです。
ママがしゃべるだけのコミュトレでダウン症キッズを働く人に育てる専門家として活動しています。
この度、夏休みまでに対応したい、「ダウン症キッズイヤイヤ期 物を投げる、叩く、座り込む、とにかく大変がラクになる」小冊子をリリースいたしました。
早いもので、もうすぐ夏休みです。
一学期は慣れない環境で頑張ってきたお子さんも多く、 サポートされているお母さんも疲れがたまっている頃です。
私が専門としているダウン症キッズは、夏の暑さの影響を受けやすく、一年のうちでも、夏休み前の今が一番イヤイヤが激しくなる傾向があります。
もし今お子さんが
・気に入らないと物を投げる
・怒って叩く
・やらせようとすると座り込む
イヤイヤ言う行動が増えていて、お母さんが「叱りすぎているかも…」と感じている場合は、すぐに対応が必要です。
ダウン症のお子さんは、叱られることが増えると
・やる気をなくす
・自信をなくす
など、発達に悪影響を与えてしまうからです。
ダウン症キッズの「イヤイヤ」の背景には、本人の脳の特性が影響していることがほとんどです。
そのため、脳を発達させることで「イヤイヤ期」を卒業することもできます。
この小冊子をお読みいただき、お子さんの発達を加速させることで、今ある困りごとを解決し、さらに、将来への不安も解消できると幸いです。
【目次】
- はじめに
- ダウンキッズがイヤイヤ言う理由はこの2つ
- どうしたら子ども動いてくれるかわからなかった過去
- 夏休み前に解決したいから
- 実際に発コミュ講座受講されたママのリアルな声
- 子どもにやらせないからできるママがしゃべるだけのコミュトレ大公開
【ダウンロード方法】
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【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 松下かよ
自信のないダウン症キッズが自分で考えて動き出す力を育てる専門家です。5歳のダウン症の男の子を育てています。子どももママも常識を飛び越えて、もっと豊かな人生を生きていくお手伝いをします。
こちらにて詳しい情報をお届けしています 。「1日1分で読めるメール講座」https://www.agentmail.jp/form/ht/32434/1/
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業 URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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