講演「企業のWell-being実現に向けて~デジタル×ヒトによるEAPの可能性~」を論文化、2022年度『関西福祉大学EAP研究所紀要』に掲載されました!

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「第16回こころの健康と経営戦略フォーラム」(関西福祉科学大学EAP研究所、日本EAP協会共催)にて、株式会社保健同人フロンティア(本社:東京都港区、代表取締役社長:段塚 忠宏、以下「当社」)の宮尾亮子が登壇した講演「企業のWell-being実現に向けて~デジタル×ヒトによるEAPの可能性~」を論文化いたしました。

2022年12月から2023年1月に開催された「第16回こころの健康と経営戦略フォーラム」にて、【進化する健康経営:ウエルビーング、人的資本経営とともに】というテーマのもと、当社の宮尾亮子が登壇、「企業のWell-being実現に向けて~デジタル×ヒトによるEAPの可能性~」と題し講演を行いました。この度、本講演を論文化したものが、2022年度『関西福祉大学EAP研究所紀要』の巻頭特集に掲載されました。

■関西福祉科学大学の機関リポジトリ
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宮尾 亮子(Ryoko Miyao)

株式会社保健同人フロンティア 価値創造推進部 企画・マーケティング室 室長/CWOオフィス
臨床心理士・健康経営アドバイザー

株式会社保健同人フロンティアについて

1946年、結核療養のための啓発雑誌『保健同人』の発刊を目的に創業。その後、日本初となる「人間ドック」の創案や、一般家庭向け医学書『家庭の医学』発刊。今日に至るまで、健康保険組合や企業人事、事業法人など主要なお客様を対象に健康相談サービスや特定保健指導、EAPサービス、健康経営支援サービスなど人々のWell-beingの実現に向けた事業を展開しています。

2023年4月に企業の人事・産業保健スタッフの皆様の健診業務をサポートする健康管理システム「HoPEヘルスケア」をリリース、自社開発のストレスチェックツール「HoPEサーベイ」、ヘルスケアアプリ「みんなの家庭の医学」等、デジタルを駆使したWell-beingソリューションを提供しています。

2022年10月、株式会社保健同人社とヒューマン・フロンティア株式会社が合併し、会社名称を「保健同人フロンティア」に変更。

【会社概要】

社名: 株式会社保健同⼈フロンティア HOKENDOHJIN-FRONTIER Inc.

代表取締役社長: 段塚 忠宏

本社: 〒105-0004 東京都港区新橋1-1-1 ⽇⽐⾕ビルディング7F

株主: MBK Wellness Holdings株式会社   
※MBK Wellness Holdings株式会社は三井物産株式会社の100%子会社です。

創業: 1946年6⽉1⽇

URL https://www.hokendohjin.co.jp/

本件に関するお問い合わせ

株式会社保健同人フロンティア

経営企画部 ブランディング・広報室

E-mail: kouhou@hokendohjin.co.jp

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