1位にランクインしたのは、『宏洋三代目復活のメインチャンネル』（190万再生）。「幸福の科学」創始者兼総裁であり父親の『大川隆法』が亡くなったことを受け、自身の現状を報告。
2位にランクインしたのは、『弁護士北村晴男ちゃんねる』（137万再生）。スシローの迷惑行為について、弁護士の観点から説明。
3位にランクインしたのは、『ロバート秋山の「クリエイターズ・ファイル」』（126万再生）。今回、『秋山竜次』は大家族熊手家のお母さんに扮している。
田中みな実をゲストに迎え語り合う動画と、チキン南蛮を料理する動画が4位と5位にランクインしたのは『仲里依紗です。』（120万再生,91万再生）。
さらに、ジャニーズからは、『ジャにのちゃんねる』（80万再生）と『なにわ男子』（78万再生）がTOP10入りを果たしている。
株式会社アナライズログが運営するYouTube分析ツール『Digital Creators（デジタルクリエイターズ）』が独自に調査したYouTube週間動画再生数ランキングTop10を発表します。対象は、2月27日～3月5日にアップされた動画となります。15位までのランキングは下記、デジタルクリエイターズで発表しています。
https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1w_talent_230306-2/
※本PRtimesに公開した記事は、nofollowをつけずに上記ランキングのリンクを設定した場合のみ、使用許諾をしております。
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芸能人動画再生数ランキングTOP10
YouTubeランキング【芸能人】
宏洋三代目復活のメインチャンネル（1位）
『幸福の科学』の創始者・総裁である『大川隆法』が亡くなったことについて、実の息子である『大川宏洋』が話した動画が1位にランクイン。
前回動画で詳しい事情は話さずに「殺されるかもしれない」と話していた5人兄弟の長男である『大川宏洋』。本動画内で、『大川隆法』が死亡したという報道がされたことから、遺産相続の関係で自分が殺害されるリスクがあったと前回動画の発言の理由を説明している。
さらに、兄弟とのつながりや、現在進行中の裁判がどうなるのか、父親の遺書の有無についても憶測を交えながら言及している。さらに、現在マスコミの取材を多く受けていると話している。
弁護士北村晴男ちゃんねる（2位）
2位にランクインしたのは、弁護士の『北村晴男』がスシロー迷惑行為の損害賠償額について弁護士の立場から詳しく説明している動画。
回転ずしチェーン「スシロー」で来店客が醤油ボトルや湯呑を舐めている動画がSNS上に拡散され、問題となった。この迷惑行為により、スシローの株価は170億円ほど下がったという。
多額の損害賠償額を加害者はどのように払うのか、払えなかった場合どうするのか、スシロー側の動きはどのようなものになっていくか、そして、裁判はどのように進んでいくかなど、専門的な知識と共に説明している。
ロバート秋山の「クリエイターズ・ファイル」（3位）
『ロバート秋山』の大人気連載動画「クリエイターズ・ファイル」シリーズの91作目が3位にランクイン。
今回『秋山竜次』が、子どもが7人もいる熊手家を支えるボランチお母さん「熊手もと子さん」として登場。
長男は「宇江武（ウェブ）」、長女は「蘭（ラン）」、次男は「真臼（マウス）」、次女の「凛久（リンク）」、三女「米恵留（メイル）」、三男「電源（デンゲン）」、四男「リモ斗（リモト）」。熊手家の子どもたちは全員個性的な名前だ。
本動画では、夫婦の会話や、大家族の喧嘩、「リモ斗」がケガするハプニングなど、大家族のリアルに密着している。
毎回様々な職種の人に返信する『秋山竜次』。今回も、いそうな架空人物に扮し、多くの視聴者を笑顔にさせた。
仲里依紗です。（4位,5位）
『仲里依紗』の動画投稿300本を祝し、『田中みな実』がゲスト出演した動画が4位にランクイン。
本動画は、いつもと違い『田中みな実』の家で撮影されている。プレゼント交換が行われ、『仲里依紗』はGUCCIの食器とブランケットを渡した。『田中みな実』から『仲里依紗』に送られたのは、枕だった。枕のプレゼントを受け、『仲里依紗』は夫『中尾明慶』との寝室事情を話した。
さらに、動画の後半ではチョコレートが大好きな『田中みな実』が「サロン・デュ・ショコラ」のクリスマスアドベントカレンダーを紹介。チョコレート愛が伝わるほどの豊富な知識を本動画で披露している。
5位にランクインしたのは、『仲里依紗』が夕食のチキン南蛮を作る動画。
動画冒頭では、スーパーでの購入品を紹介している。チキン南蛮を作り始めるが、キッチンは毎度同じくモザイクで散らかっている様子が見えないようにされている。
チキン南蛮が完成すると、妹の『れいちゃん』と息子の『トカゲくん』と「いただきマンボリアン」と言って食べ始める。『トカゲくん』が最近塩対応で悲しいという話や、夫の『中尾明慶』の新婚当初と今の違いなど、様々な話で盛り上がっており、微笑ましい。
花江夏樹（6位）
大人気声優の『花江夏樹』がハリーポッター声優の『小野賢章』とゲーム「ホグワーツ・レガシー」を行う生配信が6位にランクイン。
大人気声優の『花江夏樹』が「ハリーポッター」の「ホグワーツ魔法魔術学校」を舞台とし、ゲーム内を自由に行き来できる「ホグワーツ・レガシー」をプレイしている様子を生配信している。ゲストとして一緒にゲームをプレイするのは、12歳から主役「ハリー・ポッター」の吹き替えを担当していた『小野賢章』。本ゲームの生配信は3回目で、今回は箒で飛ぶシーンからスタートする。
探検や着せ替え、対戦などがゲームのストーリ内に盛り込まれており、2人はのんびりトークをしながらゲームを楽しむ。映画「ハリーポッター」に登場する場所や、キャラクター、魔法なども見ることができ、ファンにはたまらない。
『小野賢章』が所属する『Team Unsui』の舞台「エビデイ」は、3月8日から12日まで赤坂RED/THEATERで上演される。
ジャにのちゃんねる（7位）
7位にランクインしたのは、『二宮和也』が「第65回ブルーリボン賞」をもらう様子を収めた動画。
映画「ラーゲリより愛を込めて」「TANG タング」で主演を務めた『二宮和也』は「第65回ブルーリボン賞」で「主演男優賞」を受賞した。本動画では、写真撮影や受賞に関するインタビュー、「ラーゲリより愛を込めて」の御礼舞台挨拶2023の様子を見ることができる。
動画の最後には、『二宮和也』本人がブルーリボン賞の賞状を紹介し、ファンに感謝の気持ちを伝えた。
なにわ男子（8位）
『なにわ男子』による『高橋恭平』主演映画の公開記念企画が8位にランクイン。
メンバーの『高橋恭平』が初主演を務める映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」が3月3日に公開された。動画の初めには『なにわ男子』のメンバーが試写会を行う。『高橋恭平』演じる「千輝くん」にキュンキュンし、エンドロールの新曲に興奮冷めやらぬ様子を見せるメンバー一同。『高橋恭平』本人は、終始恥ずかしそうにしている。
試写会が終わると、公開記念企画がスタートする。映画で出てくる「千輝くん」のキュンキュン台詞を上回る言葉を考えて「キュンキュン台詞王」を決めるという企画。メンバーは全員照れながらも、キュンキュン台詞を言っていく。ファンだけでなく、視聴者全員がドキドキできる企画となっている。
最終的には、『道枝駿佑』と『高橋恭平』が同点となるが、話し合いの末「キュンキュン台詞王」の称号は『高橋恭平』が獲得する。
辻ちゃんネル（9位）
娘『希空』と『辻希美』が社内トークを繰り広げる動画が9位にランクイン。
「雨だから車で送ってほしい」と母親『辻希美』に頼む娘の『希空』。『辻希美』は文句を言いながらも、ニコニコしながら車を出す。外に出てみると、歩行者は傘をさしていないほど小雨である状況に親子で大爆笑する。送り届けた後は、『辻希美』が娘が思春期だった時の苦労について語っている。思春期が終わった娘『希空』と良い関係になっている一方で、息子『青空』が思春期に突入。子育てに関する悩みを話した。
社内で繰り広げられる杉浦家の女子2人トークに心温まる動画となっている。
粗品 Official Channel（10位）
10位にランクインしたのは、『霜降り明星』の『粗品』が確定申告に関して不満をもらす動画。
確定申告の時期がやってきた。動画冒頭から、「2022年のすべての領収書が無くなりました」と話す『粗品』。さらに、何百万も引き落とされた税金に対し「何税の何？」イライラを隠すことができない。挙句の果てには、自分のライブを一般販売前に買い占めて高額転売しようと言い始める。さらに、食費を節約しなければいけないほどお金がないことを発表。予定納税が春にやってくると語り、「お金ください」お願いし、動画が締められている。
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【Digital Creators】YouTubeで人気の動画を週間ランキングで発表。
Digital Creatorsは、YouTubeの人気チャンネルや動画などのランキングデーターを無料でチェックできるサイトです。YouTube動画再生数ランキングは、週間ランキングや月間ランキングや年間ランキングなど期間別のランキングのほかに、ジャンル別ランキングなど、様々なデーターを公開していく予定です。
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供しています。※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定しています。
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【運営会社：株式会社アナライズログについて】
弊社は、YouTuberなどの『クリエイター・ファースト』のエコシステムの構築、ならびに、アニメや漫画など日本コンテンツ企業のYouTubeをはじめとしたデジタル戦略作成＆運用サポートを目的として、2018年5月に設立。現在はインフルエンサーのエージェントから、デジタル系広告代理店へと事業拡大を行なっています。
創業者チームはGoogle/YouTube、avex、みずほ銀行、人気YouTuberでの様々なバックグラウンドを持っており、YouTubeに関するノウハウだけでなく、テック＆エンタテインメント＆ビジネスにも強みを有しています。
従来の事務所型専属モデルではなく、エージェントという新しい形でオンラインクリエイターの新たなエコシステムの構築を目指しており、世界No.1YouTuberと言われる『Ryan’s World』(*)や『すしらーめん《りく》』、『こたみのチャンネル』、『せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii』、『ホモサピ』などの人気YouTuberを中心にエージェント契約を締結。
会社名： 株式会社アナライズログ
経営陣：
代表取締役CEO 三浦謙介
ファウンダー代表取締役COO 萩原穣
取締役：高木政臣
社外取締役：Benjamin Grubbs（Next10Ventures CEO）
社外取締役：池田竜介(YouTubeチャンネル『がっちゃんねる』運営)
設立：2018年５月22日
本社：東京都港区南青山 2-26-32 セイザンⅠ 1002
資本金：4億3993万円（資本準備金含む）
事業内容：YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業
URL：https://analyzelog.jp
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