2023年2月リニューアルオープンの鈴鹿青少年の森、愛称は『ダイセーフォレストパーク』に決定!

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 貨物自動車運送・倉庫事業を中心に幅広く事業展開を行うダイセーグループのダイセーホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、社長 :栗田秀男)は、三重県と県営都市公園「鈴鹿青少年の森」(所在地:三重県鈴鹿市住吉町南谷口)のネーミングライツ(愛称命名権)に関する基本合意書を締結しました。これにより、同公園の愛称は「ダイセーフォレストパーク」となります。
<鈴鹿青少年の森ネーミングライツの概要>
■契約期間
2023年2月1日~2041年3月31日(18年2か月)

■愛称
「ダイセーフォレストパーク」
アルファベット表記:DAISEI FOREST PARK

■所在地
三重県鈴鹿市住吉町南谷口

■面積
51.3 ha

<鈴鹿青少年の森について>
鈴鹿青少年の森は、三重県が明治100年を記念して平成47年に建設した公園です。鈴鹿サーキットの隣に位置し、大きな道伯池を囲んだ園内を巡る散策路、多目的に使える広場、キャンプ場など51.3ha(ヘクタール)が整備されています。
2023年2月には、新しい駐車場や屋外トイレ、カフェを設置するリニューアルが予定されています。

<ダイセーグループについて>
1969年に創業したダイセーグループは、貨物自動車運送・倉庫事業を中心に自動車整備事業・中古自動車販売事業から、電気工事事業、リサイクル事業、インターネット事業や食品事業まで幅広く事業を展開しています。
https://www.daiseihd.co.jp/

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