IPOの無限の可能性を唱える「IPO協会 轟」代表の加藤広晃が、12月21日（水）夜、グローバルスタートアップ企業を支援するNEXTHUB主催のイベント「2023年のスタートアップEXITを占うイベント」に日米IPO可視化のパイオニアとして、著名識者らとともに登壇します。NETHUBは日本と欧州のスタートアップ投資と新市場展開支援を行うNEXTBLUEが運営するコワーキングオフィスで、グローバルスタートアップ企業の新拠点として今年9月にオープンしました。
加藤とともにパネリスト登壇するのは、20世紀からM&A仲介サイトを立ち上げたことで知られる㈱ストライク代表の荒井邦彦氏、⽬論⾒書分析note作者で知られる㈱ナレッジワークの渡邊祐也氏で、オーガナイザーとしてNEXTBLUE代表パートナーの郡裕一氏も参加します。開催場所は、東京建物㈱が設置する持続可能な都市・社会づくりのためのオープンイノベーション拠点「シティラボ東京」（東京都中央区京橋）です。東京建物はNEXTHUBのビル（同日本橋）の所有者でもあります。
IPO協会轟は、これまで国内のすべての証券取引所へIPOを⽬指す会社に、上場確度の可視化ツール「IPO Todoroki Score」を提供するなど、健全なIPO社数を増やす施策を⾏ってきました。こうした活動に加え、クロスボーダー上場を⽬指す企業へ新しい⽅法の提唱などもしています。
今回のイベントでは、2022年までの⽇本から米Nasdaqへのクロスボーダー上場や、海外から東証へのクロスボーダー上場を含む上場実態を振り返りつつ、2023年からの新しい兆しに触れる予定です。ディスカッションの後には、懇親会＆忘年会も予定しています。
奮ってのご応募をお待ちするとともに、IPOを志す上場準備企業やスタートアップ企業におかれましては、IPO協会轟への⼊会をご検討頂ければ幸いです。
「NEXTHUBイベント」申込先：https://share.hsforms.com/1krp0uOQXQRK1axtfjMBXMgdf3kp?fbclid=IwAR0WGzQcCKL9PFO-052ib-VMSkrHuWEK7dJa84Z8r3S4INAHV3zoBt1tEdY
〈イベント概要〉
イベント名:2023年のスタートアップEXITを占うイベント
⽇時: 2022年12⽉21⽇(⽔) 18:00
場所: シティラボ東京（東京建物が所有するオープンイノベーション拠点）
東京都中央区京橋3丁⽬1-1 東京スクエアガーデン6階
モデレーター:NEXT BLUE 代表パートナー 郡 裕⼀ ⽒
パネリスト:
株式会社ストライク(東証プライム上場) 代表取締役社⻑ 荒井 邦彦 ⽒
株式会社ナレッジワーク コーポレート ⽬論⾒書分析note 渡邊 祐也 ⽒
IPO協会轟⼀般社団法⼈ 代表理事 会⻑ 加藤 広晃 ⽒
テーマ:2023年のスタートアップEXIT戦略（IPO/M&A）を考えるディスカッションイベント
【タイムテーブル】
17:30 開場
18:00 イベント開始
19:15 終了、懇親会へ
19:30 懇親会開始
■本件に関するお問合せ ＜IPO協会 轟 一般社団法人＞
IPO協会 轟 一般社団法人 加藤
コーポレートサイト：https://www.todorok-evolution.jp
E-mail： info@todorok-evolution.jp
【IPO協会 轟 一般社団法人 法人概要】
法人名：IPO協会 轟 一般社団法人
所在地：東京都港区北青山3-6-7 明治安田生命青山パラシオタワー11F
代表者：代表理事 会長 加藤 広晃
設立：2021年2月
事業内容：IPOに関する普及啓蒙、経営管理に関する研究及び研修
上場確度可視化ツール”IPO Todoroki Score®”(https://iposcore.todorok-evolution.jp )の提供等
URL：https://www.todorok-evolution.jp
