従業員総活躍を実現するHRサービス、Humap(ヒューマップ)を提供する株式会社アスマーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:町田正一)は、全国の会社員560名を対象に、従業員エンゲージメントに関する調査を実施し、結果をまとめた資料を公開しました。※調査期間は2022年8月8日~8月10日
<調査の背景>
コロナをきっかけに普及したテレワークですが、業種・職種によって「テレワークしやすい仕事」と「テレワークしづらい仕事」があるのも事実です。
そこで、テレワークが『可能な業務』『できない業務』や、職種別にエンゲージメントや性格傾向について調査結果を比較しました。
▶調査結果のダウンロードはこちら
https://humap.asmarq.co.jp/whitepaper/research_telework_engagement/
<ピックアップ>
■テレワークの利用実態
・「テレワークが可能な業務」と回答した人の割合は約4割強。
※調査レポートには性年代・テレワークの可否と業種・職種別の構成比を掲載
■職種別テレワーク就業者の性格傾向
・テレワーク可能な業務従事者は、テレワーク不可な業務の従事者に比べ、考え方に関しポジティブな回答傾向が強い。
【調査内容】
- テレワークの利用実態
- 職種別テレワーク従事者の考え方や行動
- テレワーカー・非テレワーカー別「従業員の職場や仕事への満足度」
【調査概要】
対象者:全国在住・勤続1年以上の正社員男女(経営層は除く)
回収数:560サンプル
調査期間:2022年8月8日~8月10日
調査方法:インターネット調査
調査実施:Humap(株式会社アスマーク)
▶調査結果のダウンロードはこちら
https://humap.asmarq.co.jp/whitepaper/research_telework_engagement/