この度、所属が内定しました岸本選手は、2019年の第31回出雲全日本大学選抜駅伝競走2区で区間賞、また2022年の第98回東京箱根間往復大学駅伝競走では7区で区間賞を獲得し総合優勝に貢献。今シーズンも5000m、10000m、ハーフマラソンで自己ベストを更新するなど好調をキープし、青山学院大学のエースとしてチームを牽引しています。今後、社会人として競技活動に専念できるよう、GMOインターネットグループの総力を挙げて支援すると共に、新たな戦力を迎え、チーム一丸となり更なる高みを目指してまいります。
[写真左から]
GMOインターネットグループ株式会社 取締役 グループ副社長執行役員(陸上部 部長)安田 昌史/青山学院大学4年 岸本 大紀 選手
- 【岸本選手コメント】
4月よりGMOインターネットグループに所属させていただくことになりました。
これまでの競技生活で培ったものを活かしつつ、常にNo. 1を目指して努力していきたいと思います。個人ではマラソンに挑戦し、駅伝でチームに貢献できるような走りをしたいと考えています。
多くの方に、笑顔と感動を与えられるような走りをしますので、応援のほど、よろしくお願いいたします。
<岸本選手プロフィール>
名前 岸本 大紀(きしもと・ひろのり)
出身地 新潟県 燕市
生年月日 2000年10月7日
主な記録・実績
<記録>
5000m公認 :13分37秒96
10000m公認:28分23秒71
ハーフマラソン公認:1時間03分49秒
<実績>
2019年 第31回出雲全日本大学選抜駅伝競走 2区 区間賞
2020年 第96回東京箱根間往復大学駅伝競走 2区 5位
2021年 第53回全日本大学駅伝対校選手権大会 3区 3位
2022年 第98回東京箱根間往復大学駅伝競走 7区 区間賞
- 【GMOインターネットグループ(陸上部)について】(https://athletes.gmo.jp/about/)
No.1を目指し、世界に挑む ~すべての人に笑顔と感動を~
GMOインターネットグループは、多くの方の笑顔・感動を創造するべく、様々な文化・スポーツの活動支援・協賛を行っています。
2016年4月には、「一番素晴らしいサービスを開発・提供し、お客様に一番喜んでいただこう」という、GMOインターネットグループのひたむきに努力する企業姿勢を、陸上競技支援を通じて社会・人々にお伝えすべく、実業団陸上部を創設しました。そして目標を「世界に通用するNo.1アスリートの育成」として掲げ、GMOインターネットグループ(陸上部)の活動を続けています。
その中で、2020年には「ニューイヤー駅伝」へ初めての出場を果たしました。以降、同大会に毎年出場し、「優勝」を勝ち取るべく日々努力を重ねています。
- 【GMOインターネットグループのスポーツ支援について】
GMOインターネットグループは、多くの方の笑顔・感動を創造するべく、様々なスポーツの活動支援・協賛や、世界で活躍するアスリートの支援を行っています。
■プロゴルファー 脇元 華選手(URL:https://www.gmo.jp/csr/sports/wakimoto/)
スポーツ支援の取り組みの一環として、プロゴルファーである脇元 華選手との所属契約を締結しています。GMOインターネットグループは、No.1を目指しひたむきに努力を続ける脇元選手のさらなる挑戦をサポートしてまいります。
■プロゴルファー 古閑 美保選手(URL:https://www.gmo.jp/csr/sports/koga/)
スポーツ支援をより一層強化するべく、これまで数々の優勝実績=「No.1」を達成してきた古閑選手にGMOペイメントゲートウェイのアンバサダーに就任いただいています。
■GMOアスリーツパーク湯の丸(URL:https://yunomaru.city.tomi.nagano.jp/)
日本中のアスリートの活躍を支えるとともに、より多くの人々がスポーツに触れ、親しむ機会の提供および地域の発展に貢献するべく、長野県東御市が運営する高地トレーニング施設のネーミングライツ・パートナーとして協定を締結いたしました。
以上
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業 ■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業 ■暗号資産事業
資本金 50億円
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