YACYBER株式会社(所在地:⼤阪府⼤阪市、代表取締役社⻑:唐澤太郎)は、秋葉原UDX(所在地:東京都千代田区)主催である「MIRAI ACTION AKIBA2022」にて、10月16日(日)の1日限定、YACYBER直売所を出店いたします。
《開催概要》
本イベントでは、SDGsをメディアにて取り上げた先駆者である「FRaU(講談社)」の協力のもと、AKIHABARAまち未来PROJECTのミッションである《SDGs x STEAM教育》に焦点を当て、より良いミライへと加速するための多様なコンテンツを発信いたします。
YACYBER株式会社では、SDGsの目標の1つである「食品ロス」をターゲットに全国各地の農産物の販売。本企画では販売のみでなくワークショップにて、「withHoney(ロゼッタワークス株式会社、所在地:石川県能美市)」をお招きし、「オリジナルみつろうラップ作り」に関するワークショップを開催。新鮮な農産物(1,000円相当)とのセットでお持ち帰りいただけます。
ワークショップでは山本裕子 准教授(北陸先端科学技術大学院大学)をお呼びし、「脱プラ」に関するトークイベントを開催。改めて地球環境問題への理解を深めていただく事が可能となっております。
「世界食糧デー」である10月16日(日)、数100年後の未来も持続的に食事を楽しんでもらえる=「食べる幸せ」を共有できる社会にすべく、日々食べている「食材」に改めて目を向け、破棄を減らす取り組み、今後の生活習慣の見直しに向けた展開を進めていきます。
《トピックス》
・SDGs、世界食糧デーに因んだイベントへの出店。
・フードロスに繋がる食品保存方法に関するワークショップの開催。
・オリジナルみつろうラップ/農産物のセットをワークショップ参加の方にお渡し。
・脱プラ、地球温暖化に関する現役准教授によるトークイベント。
・旬の農産物を食卓に取り入れる大切さを、より多くの消費者へ広めていく。
《ワークショップ概要》
開催日時:10月16日(日)10:30〜12:00
参加対象:親子参加 (小学1年生~中学3年生まで)
参加費用:500円
参加可能人数:20名(保護者同伴可)小学生〜
内容:YACYBER株式会社より「農業の現状、フードロス」についてのトーク
現役准教授による「脱プラ」の重要性について講演
オリジナルみつろうラップ作り+¥1,000相当の農産物を参加者全員にお渡し。
《実施背景》
YACYBERでは農産物を通じて「生産者と消費者の思考と嗜好を繋ぐ」をモットーに、生産者の想いを消費者へ繋げ、生産者と消費者をもっと身近に感じられるよう、本イベントではあらゆる地域のこだわりの生産物を販売いたします。
《実施要領》
こだわりの農産物・加工食品と朝採れ野菜を販売。
フードロスや脱プラに関するトーク、同トピックに深く関連する
サステナブルエコラップ(みつろうラップ)を作れるワークショップの展開。
場所:秋葉原UDX(東京都千代田区外神田4-14-1)
期間:2022年10月 16日(日)/世界食糧デー
時間:未定
*ワークショップ時間について
時間: 10:30~12:00
場所: 秋葉原UDX4F UDXギャラリーNEXT
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《AKIHABARAまち未来PROJECTとは》
秋葉原UDXが実施するエリアマネジメントプロジェクト。
街の潜在資産である「個性豊かな多様性」をいかし、街の未来を担う次世代育成をテーマとしたエリアマネジメント活動を通じて、地域の価値向上と継続的な発展に寄与する取り組み。
《YACYBER株式会社とは》
【YACYBER株式会社 概要】
所在地 :
・大阪本社/大阪府大阪市中央区平野町1-6-9 KIビル6F
・沖縄オフィス/沖縄県那覇市久米1-1-7 サマリア・久米 2F
・YACYBER 堺農園/大阪府堺市中区深井中町3213付近
・YACYBERstore/大阪府松原市田井城2−2−2 サンシティー松原1F
代表者 : 代表取締役社長 唐澤太郎
事業内容: 《YACYBER事業》
農産物直売所の検索サービス「YACYBER」の開発、運営/https://yacyber.jp/
食と農のお役立ちメディア「やさコレ」の企画、運営/https://yasacolle.jp/
《store事業》
無人キャッシュレス農産物直売所「YACYBER STORE」の企画、運営
農業生産者D2Cプラットフォーム「YACYBER store system」の開発、運営
《クライアントワーク事業》
webサイト製作 システム開発etc