【背景】
近年、メタバースが話題に上らない日はありません。
メタバースと言うと、3D仮想空間の中に各自がアバターを使ってあたかも現地にいるかのように一堂に会して議論したり、旅行やライブイベントなどに参加できたりといったことが想起されるケースが多いです。
しかしながら、メタバースの展開用途はゲームやアート、エンタメに留まりません。
ブロックチェーン応用技術である暗号資産(仮想通貨)やNFT、DeFiをマネタイズ手段として使うことで、さまざまなビジネスや研究開発・モノづくりなどの生産活動、社会活動に活用できる可能性も期待されています。
様々な展開用途を有するメタバースですが、各業界においてどのようなパラダイムシフトを起こし得るでしょうか?
また、そのような変化を引き起こす破壊的な技術やプレイヤーは、具体的にどのようなものが挙げられるでしょうか?
アスタミューゼでは、技術とそれを生み出すイノベータに関する豊富なデータベースを保有しており、テキストマイニングによって特徴的なキーワードを抽出することで、既存の延長線上には留まらない破壊的な技術や、それらを有するプレイヤーを導出しています。
今回のウェビナーでは、そのような「未来推定」の手法により導き出された、中長期的にプレイヤーチェンジを起こす可能性のある動きの一端をご紹介できればと思います。
【開催概要】
【タイトル】メタバースの未来予測 ~データから導き出される破壊的な技術とプレイヤー~
【日時】2022年9月8日(木)17:00〜18:00
【開催方法】Zoom
【参加費】無料
【対象者】企業の経営企画(市場調査等)・R&D(先端技術調査等)・新規事業開発等の担当者
(※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください)
【定員】100名
【申込方法】以下リンクよりお申込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_r26cDRkuSJS5KTenHqalJw
【登壇者】
アスタミューゼ株式会社 代表取締役社長 永井歩
< 略歴 >
大学院在学中にアスタミューゼを起業。世界193ヵ国、39言語、7億件を超える世界最大級の無形資産可視化データベースを構築し、独自に定義した136の”成長領域”と、SDGsに対応した人類が解決すべき105の”社会課題”を基に、新規事業/オープンイノベーション支援事業、データによる未来戦略構築、社会課題解決支援SaaS事業、データ分析による企業価値・無形資産評価事業等を立ち上げる。各大学(東京大学、京都大学、東工大など多数)、事業構想大学院大学、内閣府、経済産業省、特許庁、経済同友会などの大学・組織で、新規事業戦略、未来予測、最先端テクノロジー(量子・宇宙・3Dプリンター等)のR&D/知財戦略に関する講演に多数登壇。東京大学大学院システム量子工学専攻修了。
【参加方法】
(1)下記URLよりエントリー
https://zoom.us/webinar/register/WN_r26cDRkuSJS5KTenHqalJw
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(2)招待メールを確認
エントリーいただくと招待メールが自動送信されます。
メール本文に参加URLとパスワードを記載しておりますので、当日まで保管ください。
※モバイル端末からもご参加いただけますが、パソコン経由での参加をお勧めします。
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(3)当日参加
招待メール記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてご参加ください。
(※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください)
【本件に対する問い合わせ】
アスタミューゼ株式会社 広報担当 E-Mail: press@astamuse.co.jp
https://www.astamuse.co.jp/contact/