データ復旧サービス「デジタルデータリカバリー(DDR)」のホームページにてエンジニア紹介ページが公開されました

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デジタルデータソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:熊谷 聖司、以下デジタルデータソリューション)は、データ復旧サービス「データリカバリー(DDR)」のホームページにてエンジニア紹介ページを公開しました。
エンジニア紹介ページ公開の背景
デジタルデータリカバリーでは、お客様に安心してサービスをご利用いただくために、クリーンルームなどの設備をはじめとした社内の様子を、ホームページやSNS・メディアにて公開してきました。その一環として、今回、データ復旧サービスの最前線で活躍するエンジニアの紹介ページを公開する運びとなりました。エンジニア紹介ページからは、個々の専門領域やエンジニアのインタビュー記事をご確認いただけます。
データ復旧サービスをご利用のお客様が安心してサービスをご利用いただけるよう、弊社では今後も技術や設備に関する情報を公開してまいります。
 

エンジニア紹介ページ:https://www.ino-inc.com/c_voice/engineer/

 

■関連情報

【業者選びのポイントについて】
全国100社以上あると言われているデータ復旧業者の中で技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントを解説します。押さえておくべきポイントは以下の3点です。
 

  1. 復旧実績や復旧率が数字で明記されている                             復旧実績や復旧率は、多くの場合、公式Webサイトで確認できます。特に実績が誰が見ても客観的に判断できる「数字」で明記されている企業は、信頼性が高いと言えます。
  2. 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある                         「メーカーや他のデータ復旧業者で復旧できなかった機器から復旧実績がある業者」は技術力が高いと言えます。官公庁、国立大学法人、上場企業の復旧件数が多い業者も、信頼がおけます。
  3. 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を備えている
    データ復旧業者の中には、自社で復旧作業を行わず外注したり、自社内に専用設備を持たない業者も存在します。そのような業者に依頼してしまうと、誤った処置が行われ、大切なデータを失う可能性があります。復旧ラボを公開し、見学を受け付けてる業者であれば、自社内できちんと復旧作業を行っていることがわかるので安心です。

■デジタルデータリカバリーについて

デジタルデータリカバリーは、11年連続国内売上No.1(*1)のデータ復旧サービスです。データ復旧率最高値95.2%(*2)、累計相談件数は29万件(*3)を超え、官公庁や大手企業を含めた日本中のお客様のデータの復旧にあたっています。データ復旧の技術開発を積極的に行い、過去には対応不可能とされていた表面に傷のついたHDDからのデータ復旧も多数成功しています。

事業内容:データ復旧サービスの提供
URL:https://www.ino-inc.com/

*1 第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく。(集計期間:2007年~2017年)
*2 2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数(2017年12月~2020年10月の各月復旧率の最高値)
*3 期間:2011年1月1日~

■デジタルデータソリューション株式会社 会社概要

「世界中のデータトラブルを解決する」という理念のもと、国内売上No.1の実績を持つデータリカバリー事業をはじめ、フォレンジクス事業、セキュリティ事業を展開。DXに伴い日本全国で多発しているサイバー攻撃、情報漏えい、データの消失や改ざん、マルウェア感染といったインシデントの予防と解決を行っています。個人のパソコンやモバイル端末から、IoT機器、企業のネットワークやデータセンターまで、年間4万件以上のご相談に対応する専門企業です。

 

名称  :デジタルデータソリューション株式会社
所在地 :〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15階
代表者 :代表取締役社長 熊谷 聖司
設立  :1999年6月
事業内容 :データリカバリー事業、フォレンジクス事業、セキュリティ事業
URL  :https://digitaldata-solution.co.jp/

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