Tokyo Future Work Award 2025にて「大賞」を受賞しました

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ネクスキャット株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:千歳 紘史)は、東京都が主催する「Tokyo Future Work Award 2025」にて「大賞」を受賞しました。 本アワードは、東京都が実施する「東京の未来の働き方推進事業」の一環として設けられた表彰制度です。

多様な働き方の推進およびテクノロジーを活用した生産性の高い働き方の機運醸成を目的に、先進的な取組を行う企業を「Tokyo Future Work Award 2025」として表彰しています。

Tokyo Future Work Awardとは

本アワードは、東京都が推進する「東京の未来の働き方推進事業」の一環として実施している表彰制度です。多様で柔軟な働き方の普及・定着を後押しするとともに、テクノロジーの活用を通じて生産性の高い働き方を広げていくことを目的に設けられています。

業務の効率化や働く環境の整備、制度・運用面での工夫などを通じて、従業員一人ひとりが力を発揮しやすい職場づくりに取り組む先進的な企業を「Tokyo Future Work Award 2025」として選定し、その取組を広く発信することで、東京全体の機運醸成につなげています。

表彰式は2026年1月20日に虎ノ門ヒルズステーションタワー(東京都港区)にて行われ、当社は大賞を受賞し、代表取締役 千歳 紘史が登壇しました。

取り組みの評価ポイント

「幸せに働く。そしてみんなをずっと幸せにする。」という経営理念を掲げ、世界中の誰もが自分らしく幸せな働き方を追求できる会社づくりをしています。

今回は、「幸せに働く、人が活きるを体現する働き方」として4つの評価をいただきました。

オールリモート × ウルトラフレックスで働き方の自由度を追求

働き方は極めて柔軟で、役員や管理部含む全員が、フルリモートかつフレキシブルタイム(5時〜22時)の中で、始業・休憩・終業時間を個々の裁量で自由に管理できる、極めて柔軟な勤務制度を採用しています。さらに、3ヶ月単位の清算期間を設けることで、月ごとの稼働時間にばらつきがあっても調整できる仕組みとしています。

この制度により、育児や介護との両立、海外在住、半農半Xといった多様なライフスタイルを持つ社員も、無理なく自分らしく働ける環境を実現しました。フルタイム勤務の社員であっても、3時間だけ稼働する日や9時間しっかり働く日など、その日の状況に合わせて柔軟に働けるため、「残業」という概念が存在しません。

また、ライフステージや価値観の変化にも対応できるよう、働くスタンスを個人が自由に選択できる環境を整えています。成長を目指して積極的に業務に取り組む人も、家庭や私生活を優先しながら最適なバランスで働きたい人も、それぞれが心地よいペースで活躍できる体制を築いています。

このように、全員がフルリモートの働き方を「オールリモート」、そして清算期間3ヵ月間・コアタイムや共通の休日をなくした極めて柔軟性の高い勤務体制を「ウルトラフレックス」と当社では銘打っています。

リモートでも非同期で気軽な会話を生み出す 「ロッカールーム (雑談チャンネル)」、 個々人の成長やスキルを可視化し誇りを生む 「バッジ制度」など、 経営理念に 基づく独自制度がエンゲージメントや働きがいに作用

当社では働きがいやエンゲージメント向上は、幸せに働く重要な要素であると考え、下記のようにさまざまな施策を実施しています。

  • 福利厚生や研修を充実させ、個々人の成長やキャリア実現を後押し

  • それぞれのプロフェッショナル領域において、社員のクリエイティブレビューを担当し社員へのフィードバックを通じた成長と制作物のクオリティを担保するメンター的存在「ゴールドバッジ制度」

  • デザインやディレクションなど職能ごとで開催され互いに気づきと学びをもたらす「茶話会」の実施

  • 働き方に関するアワードや認定の取り組みによる外部からの客観的評価をオープンに伝える。

  • サーベイやアンケートを定期的に行い、集まった声を公開するだけでなく未来に繋げるための施策検討を話す機会。

  • 経営戦略や決算説明、報酬体系に関する説明会などを役員自らが説明をし、納得感を高める取り組み。透明性の高いガラス張りの経営姿勢

など多数実施。特にご評価をいただいたロッカールームとバッジ制度は、当社の文化に根付いた独自の施策取り組みとして評価をいただいています。

ロッカールーム

もっと気軽に雑談しやすい空気を作りたい、といった声から生まれた「ロッカールーム」は、相互理解を深め、新たな気づきの機会を作る仕組みとして、一人の従業員の思いから企画提案・実運用まで全てが従業員主導のもとで取り組まれています。

定期的にアンケートの機会を設けて声を募り、気軽に雑談する機会になっているか、相互理解の場となっているかなど改善点を探るところまで行っています。

これにより共通の趣味がわかり雑談が生まれたり、従業員同士で行ったプライベート旅行の様子などが個々人から公開され、親睦を深めている様子がわかるなど、一般的にフルリモートの課題に挙がりやすい「相手のことがわからない」や「コミュニケーションが不足している」といった課題の声はこの1年で減少しました。

バッジ制度

多様な経験を積んできた社員それぞれのスペシャリティを発揮するため、得意とする領域においての人材育成やお客様の満足度を高めることに寄与する社員は「ゴールドバッジ」という称号と役割を持っています。

社員が製作したクリエイティブは全てレビューを通し、クオリティの担保がされた状態で納品します。レビューのやり取りそのものが社員の育成に繋がっています。

社内のあらゆるプロセスでDXツールを活用、組織や実務にあわせた独自業務 アプリ 「Discal」 の開発・実装など組織最適化を追求

当社独自で開発した、オペレーションプラットフォームシステム「Discal」は、社員自らが提案し、制作チャレンジしたい!という声から生まれた社内プロジェクトの1つです。日々の工数入力やアサイン業務の負担、ポイント管理台帳のメンテ負担、スプレッドシートでのヒューマンエラーなどの課題を解決するためを目的に開発しました。⁠⁠

「オール」 リモートで情報の分断をなくす、徹底したドキュメント文化で情報 揮発を防ぐなど、 制度・風土の両面からの取組を行い、 着実な企業成長を実現

徹底したドキュメンテーションにより、相手に伝わる文章の意識の向上から、社内外の関係者とのコミュニケーションへの意識の高まりが生まれました。

丁寧なコミュニケーションとドキュメンテーションにより、制作や方針などで認識のずれの発生頻度が生まれ解約につながっていたケースが減少。さらにこの徹底したドキュメンテーション文化は、自分らしく働けることにも寄与しています。

「誰もが活躍できる持続可能な社会の実現」に向けて

時差や育児介護との両立・半農半Xの実現など、叶えたいワークライフバランスはますます多様化しています。自分らしく柔軟に働きたい場所で働けて、自分の得意を発揮でき、自分らしく貢献していける世界になれるように。

この先、当社だけでなくさまざまな業種業態の企業が、当社の働き方をロールモデルとして採用いただき、採用難の解決の一助となれる日が来ることをこころから願っています。

都庁総合ホームページ「Tokyo Future Work Award2025」受賞企業掲載ページは、こちら

Tokyo Future Work Award公式Webサイトは、こちら

ネクスキャット株式会社

ネクスキャット株式会社

ネクスキャットは、デザイン組織構築支援を推進するデザイン・エージェンシーです。社員より”社員らしい”フルスタックデザイナーを定額で提供する「Desinare」や、企業のDXに寄り添う「DX推進サービス」を提供しています。

ネクスキャット株式会社 広報担当
E-mail:info@necscat.com

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