Makuake総合ランキング2位!子どもによる学校づくりプロジェクト、開始3日目で350万円突破!

この記事は約3分で読めます。
一般社団法人異世界の学校(本社: 東京都八王子市、代表理事:大谷 吉秀、川近 充)が運営する小中学生向けのオンラインコミュニティMアカ( https://emuaka.com/ )で10月31日にMakuakeのクラウドファンディングを開始し、開始3日目で目標金額118%の350万円を突破しました。
  • Mアカとは

MアカとはMアカとは

”異世界の学校”をコンセプトとして、「学校作り」の体験を通し、子どもが自ら学びを創るオンラインプログラムです。具体的には、問題から自分の感情を探る自己共感と自分の考えを創造につなげる自己共感という二つを合わせた自己対話を通して、学びを作るようになります。


アニメーションやzoomを活用した対話からはじまり、他のMアカ生と集まって企画を作るギルド会議を通して、学校を作っていきます。また、エモメンターという感情の専門家が受講開始半年後に一人一人の子供に向けてトリセツを送ります。これらのことを通して、子供それぞれが興味あることや個性、才能をみつけることができます。

そんなMアカで、異世界の学校を作っていくために先生となる子供達や大人の運営サポーターを募集するためのクラウドファンディングが開始3日目で目標金額118%の350万円を突破しました!2日目にはMakuake総合ランキングで2位を獲得し、話題となっています。

  • クラウドファンディングについて

今回のクラウドファンディングは12月22日まで行う予定です。


●目的

・Mアカ第二期生(小学4年生〜中学生)の募集

・学校作りに参加したいエモメンター(大人)の募集

・子どものアイデアを本気で応援してくれる異世界応援団(サポーター)の募集

●支援方法

①トークイベントに参加する(対象:大人)

親として話を聞いてみたい方、子供教育に興味があり、大人としてまずは話を聞いてみたい方はこちらがおすすめです。


②Mアカ生として受講する(対象:10〜15歳)

まずは子供に体験させてみたい!という方はこちらがおすすめです。

1ヶ月お試しした後、継続して受講したいという方はリターンの割引を利用してMアカの継続受講が可能です。


③エモメン(対象:20〜30代の大人)

エモメンターとして参加したい方はこちらがおすすめです。子供達と第三者という立場でコミュニケーションをとっていけるよう専門的な研修を受けることができます。


④異世界応援団(対象:大人)

①〜③以外でMアカを応援してくださる方はこちらがおすすめです。

●支援の利用用途

皆様からいただいた支援は主に以下の三項目に利用します。

・子ども達による異世界の学校づくりの実現資金として

・自己対話の技法を学ぶ教材の開発費として

・経済的事情により受講が困難な家庭への受講料サポートとして


支援希望の方はこちらから( https://www.makuake.com/project/emuaka/

  • Mアカからのお誘い

  • Mアカ広報部について

Mアカにまつわるユニークな事柄を発信していく、現役高校生で構成される広報チームです。

Mアカでは、不快な感情の扱い方を身につけるさまざまなプロジェクトを提供しています。詳しくはhttps://emuaka.com/ より動画をご覧ください。

タイトルとURLをコピーしました