シーネット、11/1『第2回シーネットバーチャル展示会2023』を開催。「つなぐ」をテーマに、システム連携による庫内効率化の具体的な方法をご提案。

この記事は約4分で読めます。
クラウド型倉庫管理システム(以下、WMS)の開発提供を手掛ける株式会社シーネット(以下シーネット、本社:千葉県千葉市、代表取締役:小野崎伸彦)は、「つなぐ」をテーマに、システム連携による庫内効率化の具体的な方法をご提案する「第2回シーネット バーチャル展示会2023」を2023年11月1日(水)に開催することをお知らせします。

詳細 :https://www.cross-docking.com/event/vr-expo2023/

【第2回シーネットバーチャル展示会2023とは】

昨年、大好評だったオンライン展示会をブラッシュアップして、今年も開催します。

シーネットグループが手掛ける最新物流ソリューションの情報収集を、一度にしていただけるオンライン展示会です。本展示会は、製品ブースページとセミナーで構成されています。

ブースページでは、気になるソリューションについて、その場で資料をダウンロードしたり、担当者に相談したりできます。
また、セミナーでは、「つなぐ」をテーマにしたセミナーを複数開催いたします。多くのゲスト講師もお招きしておりますので、ぜひご参加ください。

ご来場者の皆様には、各システムの基礎知識を提供し、システム連携の見込まれる効果や事例をお伝えする予定です。未来の物流戦略のヒントを収集し、今後の活用にお役立てください。


【背景】

2022年11月1日、ちょうど1年前に自社初のバーチャル展示会を開催しました。
当時シーネットは、物流業界の未来像を提案し、自社の位置を明確にし課題解決の具体的な方法を提供する必要があると考え、国内最大の物流メディア『LOGISTICS TODAY』の編集長である赤澤裕介氏をモデレーターに招いて対談しました。

「今まで手掛けてこなかったものもあります…でも、今やらないといけない。」

あれから1年。WMSのリーディングカンパニーとして、シーネットがどのような進展を遂げたか、進捗報告と最新ニュースを発表する場として、第3回シーネットバーチャル展示会2023を開催します。

【シーネットバーチャル展示会2023 概要】

日時   2023年11月1日(水)9:00~17:30(講演時間は10:00~17:00を予定)
     ※11月30日まで、アーカイブ配信で視聴可(要事前登録)

会場   オンライン(EventHub上で行います。ログインしてご視聴ください)

定員   500名

参加費  無料

参加条件 事前申込制

主催   株式会社シーネット

申込   https://client.eventhub.jp/form/a6f304a2-4791-4434-9224-a1cc4b5b5df2/?isTicketSelected=true

【セミナーテーマ 一部紹介】

すべての中心となるWMS機能詳細
WMS最新事例
WMSベンダーが作るWESと、WCS側から見るWES。それぞれの見解と共通点
倉庫業務マネジメント~つながる DX、WES の役割~

※他、多数のセミナーおよびイベントをご用意しております。

【ゲスト講師】

LOGISTICS TODAY株式会社 代表取締役 赤澤裕介 氏

株式会社APT  第一営業部 部長 栗原勇人 氏

倉庫業務研究会 渡辺秀治 氏

【展示物】

・クラウド型WMS
・WES
・AMR
・音声システム
・分析ツール(BA)

【株式会社シーネットについて】
シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をITで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員が、それぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。
2011年から11年連続クラウド型WMS売上シェアNo.1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2022年度版】  

所在地 : 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 1 丁目 3 幕張テクノガーデン B 棟 11 階
設立  : 平成4年1月10日    
URL : https://www.cross-docking.com/

タイトルとURLをコピーしました