食品の加工処理機器および紙容器の充填包装システムの大手サプライヤーである日本テトラパック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:アレハンドロ・カバル、以下、日本テトラパック)は、2023年9月13日(水)から行われる『日経SDGs/ESG会議』のDAY1にアレハンドロ・カバル社長が登壇し、企業講演・対談(事前収録)を行うことが決定したと発表しました。
環境先進国スウェーデン発祥のグローバル企業である同社が、サステナビリティを軸に取り組む先進技術や食品システムの未来について、対談形式で語ります。
環境先進国スウェーデン発祥のグローバル企業である同社が、サステナビリティを軸に取り組む先進技術や食品システムの未来について、対談形式で語ります。
【イベント概要】
イベント名称:日経SDGs/ESG会議 DAY1「非財務とGX/SXの融合を」
講演タイトル:環境大国スウェーデンに学ぶ、日本テトラパックの先進技術と食品システムの未来
講演日時:2023/9/13(水)14:10〜14:40
開催形態:ハイブリッド開催(会場聴講+オンライン聴講)
会場:丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7階)
https://www.marunouchi-h-c.jp/_res/pdf/s1/access/map.pdf
参加費:無料(事前登録制)
公式サイト:https://project.nikkeibp.co.jp/event/sdgs2023/09/nikkei_sdgs_esg_day1/
※本プレスリリースにおいて、全部・一部を問わず、画像の無断転載を禁じます。
テトラパックについて
テトラパックは、食品加工処理と紙容器充填包装システムの世界的なリーディング・カンパニーです。世界160カ国以上のお客様のニーズを満たすため、安全かつ革新的で、環境に配慮した製品を提供しています。世界に約25,000名の従業員を擁し、業界での責任あるリーダーシップを果たすべく、持続的な事業経営に努めています。 「大切なものを包んでいます(PROTECTS WHAT’S GOOD)™」というモットーは、「私たちは、いつでもどこでも安全な食品を入手できることを約束します」というテトラパックのビジョンを反映しています。更に詳しい情報につきましては、下記をご覧ください。