「新NISAに向けたファンドラインナップ整備とモニタリング」と題しまして、2024年に開始の新NISA（以下、「新NISA」）に向けての投資信託ラインナップ整備のポイントを解説します。
ぜひ弊社のセミナーにご参加ください。
セミナーの会場受講・後日配信視聴のお申し込みは、FIT大阪2023公式サイトにてお願いいたします。
お申込みURL:https://fit.nikkin.co.jp/seminar/2/5395
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【セミナー概要】
新NISAのスタートを3か月後に控え、新規取り扱いファンドの検討など、ラインナップの再整備等を予定されている販売会社様も多いのではないでしょうか？
取扱い本数を単純に追加することは、新規取り扱い事務負担とその後の管理事務負担、営業担当者の個別商品情報を把握する負担の増大に繋がり、サービスの劣化が懸念されます。
本セミナーでは、ファンドラインナップ整備の一助となるよう、以下についてご紹介します。
・営業戦略に応じたラインナップの過不足の検討方法
・トラックレコードを元にした商品性の分析方法
・商品性からお客さまへの訴求ポイントの組み立て方
・一定期間ごとに運用状況を追跡精査（モニタリング）することの必要性とその着目点
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【開催概要】
［タイトル］FIT大阪2023金融国際情報技術展 セミナー
「新NISAに向けたファンドラインナップ整備とモニタリング」
［日時］2023年9月8日（金）12：00～12：40（後日配信あり※）
［会場］グランフロント大阪 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター A会場 A-10
［定員］40名（金融機関様限定）
セミナーの詳細、お申込みについては、以下の当社イベントページをご覧ください。
ぜひ、当社のセミナーにご参加ください。なお、後日配信もございます。
※後日配信の視聴にはインターネットからの申し込みが必要です。
※開催日に会場でセミナーを受講した方も、後日配信を視聴するためには別途お申し込みが必要です。
※後日配信は、9月末から約1カ月間を予定しています。お申し込みは配信最終日まで受け付けます。
FIT大阪2023公式サイト：https://fit-osaka.nikkin.co.jp/
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【講師紹介】
生井澤 浩
株式会社NTTデータエービック P＆Cオフィス※ パートナー
証券会社、投信会社、システム会社の3社を経験した視点から行う分析に定評。
日興證券（現SMBC日興証券）入社後、システム部門に在籍。投資信託を中心とした業務系システム開発に従事。1997年 日興投資信託委託（現日興アセットマネジメント）に転籍、銀行窓販の支援業務に従事。2000年 株式会社エービック（現NTTデータエービック）入社。開発、企画部門を統括。
中村 裕己
株式会社NTTデータエービック 次世代ビジネス推進部／P＆Cオフィス※ シニア・アナリスト
証券会社で投資信託の企画・選定、販売プロモーション企画・立案等の業務に長年携わる。30年以上に及ぶ投信関連業務歴を生かした、顧客目線の投信選定と分析が信条。
1985年 一吉証券会社（現いちよし証券）入社、金融商品部長等を歴任。投資信託の企画選定、販売プロモーション等の業務に携わる。2008年 コスモ証券（現岩井コスモ証券）。2018年よりNTTデータエービック。
※Public Relations & Consulting Office
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会社概要
会社名：株式会社NTTデータエービック
事業内容：
・金融商品の評価・分析および情報配信サービス
・金融機関向けパッケージシステムの開発・販売
・金融マーケティングシステムのコンサルティング
資本金：3億2,312万円（2023年3月期）
代表者：大谷 温仁
創業：1982年7月
住所：〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ 6階
