TISの経費精算クラウドサービス「Spendia」が「IT導入補助金2022」の対象ツールに認定

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TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 安史、以下:TIS)は、TISの経費精算クラウドサービス「Spendia」が「サービス等生産性向上IT導入支援事業(以下、IT導入補助金2022)」の対象ツールに認定されたことをお知らせします。
「IT導入補助金2022」は、中小企業・小規模事業者がIT化による生産性向上と業務効率化を目的としたITツール導入に際し活用いただける補助金です。
今回、TISではインボイス制度も見据えた企業間取引のデジタル化を支える会計・財務・経営関連の仕組みとして「Spendia」を対象ツールに申請し、認定されました。
経費精算クラウドサービスの導入を検討する企業は「IT導入補助金2022」を利用することで、「Spendia」を通常で導入する際と比べて導入費用を圧縮することができ、企業のDX化をさらに加速することができます。

詳細は以下をご参照ください。
「IT導入補助金」公式サイト: https://www.it-hojo.jp/

■経費精算クラウドサービス「Spendia」について
経費精算クラウドサービス「Spendia」は、スマホ完結を前提としたUI(操作性)や領収書のOCR読み取り、QRコード承認機能などの「利便性・操作性」と、会計システムや組織・人事マスタなど各種システムとの連携ができる「システム連携性」、各企業独自の経費精算ポリシーやワークフロー設定などを簡単に変更できる「柔軟性」を兼ね備えた経費精算のクラウドサービスです。
また、6月には経費精算の基本業務に必要な機能だけを短期間で導入できる「Spendiaクイック導入版」も提供を開始しており、今後、中小企業において経費精算・請求業務のペーパーレス化や効率化などの喫緊の課題を解決してまいります。

「Spendia」の詳細は以下をご参照ください。
https://www.tis.jp/service_solution/spendia/

「Spendiaクイック導入版」
https://www.tis.jp/service_solution/spendia_quickmodel/
 

■今後について
TISでは、今後Spendiaを採用された企業様への「IT導入補助金」申請・手続きのための
支援コンサルティングを行う準備も進めております。

TIS株式会社について(https://www.tis.co.jp/
TISインテックグループのTISは、金融、産業、公共、流通サービス分野など多様な業種3,000社以上のビジネスパートナーとして、お客様のあらゆる経営課題に向き合い、「成長戦略を支えるためのIT」を提供しています。50年以上にわたり培ってきた業界知識やIT構築力で、日本・ASEAN地域の社会・お客様と共創するITサービスを提供し、豊かな社会の実現を目指しています。
 

TISインテックグループについて
TISインテックグループは、国内外グループ2万人を超える社員が『ITで、社会の願い叶えよう。』を合言葉に、「金融包摂」「都市集中・地方衰退」「低・脱炭素化」「健康問題」を中心とした様々な社会課題の解決に向けてITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして新たな価値を創造し、人々の幸せと持続可能な豊かな社会の実現に貢献します。

 
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◆本件に関するお問い合わせ先
TIS株式会社 DXビジネスユニット DX企画ユニット DXマーケティング部
マーケティング担当
E-mail:marke_mb@pj.tis.co.jp

 

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