
▼お申込み
https://www.exa-corp.co.jp/events/004201.html?utm_medium=prtimes&utm_source=20230802
■開催概要
日時
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2023年8月2日(水) 14:00 ~ 14:50
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会場
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Webセミナーのため、お席やご自宅で受講いただけます ブラウザを使用しますので、特別なアプリなどは必要ありません
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参加費
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無料<事前登録制 申込締切:8月1日(火)12時>
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主催
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株式会社エクサ
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特別協力
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コヒーレント・コンサルティング
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備考
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※ コンサル会社様、IT企業様や個人メールからのお申込みの場合、受講をご遠慮いただくことがございます。 ※ 申込多数の場合、抽選とさせていただく場合がございます。 ※ 講演内容は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
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▼お申込み
https://www.exa-corp.co.jp/events/004201.html?utm_medium=prtimes&utm_source=20230802
《講演プログラム》
14:00~14:15 主催者講演(15分) 【 サプライチェーンにおけるKPI管理 】 株式会社エクサ Smartマニュファクチュアリング開発部 舟橋 知弘
■■■ KPIは判断基準の拠り所となる指標です。それが指標足りえるためには誰が、何を決めるのかを明確にする必要があります。 実際の経営は予測判断で行う場合がほとんどで、前月売上実績を見てから対策を考えるというようなPDCAで管理を行うのは手遅れになるリスクが大きくなります。 古新聞的なKPIもしくは無駄に詳細なKPIは労力の無駄遣いになるため、KPIは常に役立つかどうかを管理、場合によっては入れ替えをしていかなくてはなりません。 数だけ多いKPIは経営判断を誤らせる危険すらあります。サプライチェーンのケースに即して、どのようにKPIを設計していくか、経験を踏まえてお話しさせていただきます。
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14:15~14:35 特別講演(20分) 【 SCMのKPIに時間軸を持ち込む「面積原価管理」】 コヒーレント・コンサルティング 代表 小山 太一
■■■ SCMは1982年にK.R.オリバーによって初めて提唱された概念で、既に40年の歴史があります。すっかり枯れきった考え方で、もう新しい概念が生まれる余地などないように思えます。 その一方で、SCMには解決できていない多くの課題が残されています。 欠品と過剰在庫、製造ロットサイズの決め方、安全在庫量の設定、リードタイム短縮効果をどう評価するか、最適なグローバルSCの設計、・・・などです。 現状これらの課題に対して、試行錯誤的な取り組みが延々と繰り返されています。しかし、SCMの KPIに時間軸を持ち込むことで、この課題に答えを出すことができます。 本日は、面積原価管理の考え方をご紹介し、これらがどのように解決できるかをご紹介します。
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14:35~14:45 主催者講演(10分) 【 エクサが提案するサプライチェーン管理 『一気通貫のPSI』を実現する先進SCPツールのご紹介】 株式会社エクサ Smartマニュファクチュアリング営業部 APICS CPIM certified 藤本 孝弘
■■■ 製造業を取り巻く環境は激しい変化の最中にあり、多くの企業がサプライチェーンに課題を抱えています。サプライチェーンの優劣は、企業の優劣に直結します。 では、こうした厳しい時代を生き抜くサプライチェーンのために必要な要件とは? エクサは(サプライチェーンKPI評価の前段階として)「一気通貫で連携したPSI管理による俊敏かつ柔軟なコントロール」とそのためのIT基盤の整備こそが成功要因と考えています。本セミナーでは、SCM改革を支えるITソリューションとして国内外で高い評価を得ている「Kinaxis RapidResponse」をご紹介します。
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