PagerDuty、7/21(木)Developers Summit 2022 Summerに「PagerDutyでシステムノイズを削減し、インシデントの解決を自動化する方法」として登壇

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デジタルオペレーションマネジメントで業界をリードするPagerDuty(ページャーデューティー)は、翔泳社主催のソフトウェア開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2022 Summer」に協賛しております。この中で当社ソリューションズ コンサルタント大塚 清尊が、D-8(16:55〜17:25)の時間枠で「PagerDutyでシステムノイズを削減し、インシデントの解決を自動化する方法」と題したセッションを行います。
本セッションでは、PagerDutyのオペレーションクラウドが、影響を受けたサービスをピンポイントで特定し、必要なデータとコンテキストのみを表示することで、どのようにインシデント解決までの時間を短縮できるかを紹介します。マニュアルで行われていた一連の診断と修復のステップを自動化する方法や、インシデント対応に費やす時間を減らし、開発およびイノベーションに時間を費やす方法をお伝えします。

PagerDutyのデジタルオペレーション・プラットフォームは、幅広い業界の企業がデジタルトランスフォーメーションに向けた計画を加速させる中、インシデント管理・運用には必要不可欠なインフラとなっています。PagerDutyを活用することで、あらゆる規模の企業がデジタルオペレーションをどこからでも管理することが可能となり、運用の混乱を防ぎ、事後対応に費やす時間を軽減することで、将来のビジネス創造に時間を充てることができます。

■「Developers Summit 2022 Summer」開催概要
日時:2022年7月21日(木)10:00~19:00
会場:オンライン
参加費:無料(事前登録制)
イベントサイト:https://event.shoeisha.jp/devsumi/20220721

■PagerDuty登壇セッション概要
日時:2022年7月21日(木)16:55~17:25
テーマ:「PagerDutyでシステムノイズを削減し、インシデントの解決を自動化する方法」
講演者情報:ソリューションズ コンサルタント大塚 清尊
PagerDutyに入社して2年、シニアソリューションズコンサルタントとしてインシデント対応の自動化やデジタルオペレーションの効率化を日々提案しております。既存のプロセスを元にPagerDutyを使うことによってどのようにして効率化や自動化が図れるのかをご一緒に考えていければ幸いです。

PagerDutyについて
PagerDuty, Inc. (NYSE:PD)は、デジタルオペレーションマネジメントで業界をリードする企業です。常時ネットに接続された世界で、どんな時も顧客により良いデジタルエクスペリエンスを提供するサポートを行うPagerDutyに、あらゆる規模の企業が信頼を寄せています。リアルタイムで問題と機会を発見し、適切な人材を集めて速やかに問題を解決し再発を防ぐために、様々なチームが PagerDutyを活用しています。主なクライアントは、Cisco、DocuSign、Doordash、Electronic Arts、Genentech、Shopify、Zoom などです。

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