当社個人・法人向け生成AI・AIプラットフォーム「AIOne」でも近日中に試験提供を開始する予定であり、ウェイトリストの受付を開始しました。
日本時間2023年7月19日に米Meta社より次世代オープンソース大規模言語モデル「Llama 2」が発表されました。
「Llama 2 (70B)」は他のオープンソース大規模言語モデルに比べ大きく上回るパフォーマンススコアを記録しています。また、Meta社によるとChatGPT-0301と互角の性能を有するとされています。
当社はMeta社より Llama 2 に係る商用ライセンスホルダーの認定を受け、「ChatGPT」「GPT-4」「Topaz Pro AI」等、複数のAIモデルを利用可能な法人向け生成AIプラットフォーム「ビジネスAI」にて「Llama 2」の商用提供を開始しました。
「Llama 2」搭載「ビジネスAI」利用画面 (画像は「Topaz Pro AI」を使用。引用: 令和4年12月1日東京都議会)
「Llama 2」のご利用は下記フォームから無料評価利用申込が必要です。
「ChatGPT」「GPT-4」も無償でトライアル利用頂けます。
個人の方は下記ウェイトリストへご登録ください。(無料)
「Llama 2」搭載「ビジネスAI」は使いやすいAIチャット画面で最新AIを安全にご利用いただけます。
文章作成・企画立案・戦略分析・翻訳など様々な時間のかかる業務の代行を実現。
2000社以上の法人様へGPT-4利用のAIサービスを提供した経験を基に、
最先端の生成AIであるGPT-4の活用により貴社のビジネスとDXを加速します。
「Llama 2」は弊社のクラウドGPU基盤にて稼働する為、情報漏洩リスクを大幅に低減します。
オンプレミスや閉域網での提供も承ります。ご相談ください。
下記、「Llama 2」を搭載した「ビジネスAI」のご紹介となります。
「ビジネスAI」は以下の特徴を有します。
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データ流用防止
OpenAI社/Microsoft社のAPIを使用する為、OpenAI社のChatGPT、ChatGPT Plusと異なり、
入力内容はAIに学習されず、法人でも安心してご利用いただけます。
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OpenAI社アカウントの作成不要
従業員が、AI学習により情報漏洩リスクのあるOpenAI社ChatGPTの個人アカウントを作成しなくとも、
最新のGPT-4、ChatGPTを安全にご利用いただけます。
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利用管理・監査機能
GPT-4を2000社に導入した知見をもとに、利用状況を一元確認できる管理者ポータルをご提供。
従業員による利用状況の把握や、社内データ等の不適切な利用が無いか監査が可能です。
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Azure OpenAI Serviceに対応
Microsoft社のセキュアな環境の元でOpenAI社最新AIモデルをご利用いただけます。
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複数のAIが使用可能！AI回答の比較が出来る！
OpenAI社ChatGPT/GPT-4の他、日本初！8万文字対応のTopaz Pro AIがご利用いただけます。
「Topaz Pro AI」詳細: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000087935.html
「Topaz Pro AI」は、「8万文字の日本語入力に対応したAIチャット」として日本初の提供となります。(自社調べ 2023年5月15日)
「ビジネスAI」は以下の機能を提供します。
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クラウド同期機能
AIチャット等の会話内容は全てクラウドに自動同期される為、別途保存不要。PC/スマホ問わずシームレスにご利用いただけます。
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議事録機能(先行提供)
音声データからの議事録文字起こしに対応。
ドラッグアンドドロップの簡単操作でAIへ質問が可能です。
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文章要約
議事録などの長い文章もラクラク要約。
さまざまな後処理を手軽に実現。 文章に対する質問も一瞬で可能です。 -
文章執筆
考えるのが大変なマーケティング文面などを簡単に作成。
複数の文章案でご希望の文面が出来るまで何度でも書き直しと修正可能です。
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翻訳
文体の指定などニュアンスを考慮した自然な翻訳が可能です。
AIに対しテキストで自由指示が可能な為、上記記載外の用途でも十分ご活用いただけると考えております。
「ビジネスAI」料金 〜導入しやすい価格を実現〜
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無料トライアル申込で初期費用0円！
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880円(税抜)〜/1ユーザー
OpenAI社ChatGPT Plus(20ドル, 約2700円)に比べて、比較的安価にご利用いただけます。
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無料トライアルを実施しております
ご希望の方はこちらからご用命ください。
https://forms.gle/5RuH3YvCjAmzRpmz7
「Llama 2」搭載「ビジネスAI」資料請求・無料体験・各種お問い合せはこちら
「Llama 2」搭載「ビジネスAI」公式ウェブサイト
ご質問・取材・提携等の各種お問い合わせは上記お問い合わせフォームの他、
下記メールアドレスでも承ります。お名前、会社名(媒体名)をご記載の上お問い合わせください。
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info-topazproai@topaz.jp
以上
米OpenAI社について
米OpenAI社はAIの研究・開発企業です。
Topaz合同会社について
社名: Topaz合同会社 (トパーズゴウドウガイシャ)
本社: 〒285-0858 千葉県佐倉市ユーカリが丘4-1-1 スカイプラザ・モール3F
事業内容: 2020年設立。通信事業者としてNASDAQ上場企業を始め国内外の大手企業へSMS・電話・FAX回線の他、AIを搭載した電話自動音声応答(IVR)等の通信サービス、2000社導入のクラウドAIプラットフォーム「AIOne」、日本語8万文字対応「Topaz Pro AI」搭載「ビジネスAI」を提供しております。今後もお客様の通信AIパートナーとしてビジネスの成長を支援して参ります。
Topaz合同会社ウェブサイト
