「医療分野のAIの活用において、個人情報を含む医療データをどう取り扱うべきか」AIデータと個人情報保護に関する研究会レポートを公開

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JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」(座長:岡田陽介理事)は、医療に用いるAI開発のデータ利用について、個人情報保護の観点で重要となるポイントを整理した、『AIデータにおける個人情報取扱いのためのナビゲーション ―医療データ―』を公開しました。

AIデータ利活用の場面では、従来は想定されていなかったような高度で複雑なデータ解析が可能となる場面が増えつつある一方で、その扱いについて明確に整理することが難しくなっています。また、データ種類や応用領域によってその扱いは異なることから、研究会ではデータ種類毎にフォーカスを変えて検討をしています。本書では特に「医療データ」に着目をして、医療分野におけるAI活用の現場において、センシティブな個人情報を含む医療データを適切に扱うために、個人情報保護制度からの重要ポイントを示しています。

医療データの種類× ビジネス業務の整理

  • ダウンロード

-『AIデータにおける個人情報取扱いのためのナビゲーション -医療データ-』(PDF形式)(PDF:2.06MB)

『AIデータにおける個人情報取扱いのためのナビゲーション – 医療データ』(2023年7月)

  • 『AIデータと個人情報保護』研究会について

□ 座長:岡田陽介(株式会社ABEJA 代表取締役社長CEO)
□ 検討課題:AIの開発・データ利用に伴う個人情報の取扱いに係る論点を整理し、法制度の解釈と遵守のためのスタンダートを示す

– 研究会『AIデータと個人情報保護』の活動について
https://www.jdla.org/about/studygroup/sg03/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral

  • JDLA研究会活動について

「研究会」は、JDLA設立目的および5つの活動方針(活用促進・社会提言・人材育成・国際連携・理解促進)に関するテーマについて議論を深め、提言や実践的な活動を行っていく場として設置されました。

各研究会は、タイムリーで具体性のある政策提言や、最先端のディープラーニング(DL)ビジネス課題の本質に迫るための議論を行い、それぞれの課題に応じたゴールを明確に設定し、その達成に向けて活動しています。

JDLA理事会、正・賛助会員企業、有識者会員にとって開かれた議論の場であり、DLビジネスに関わる幅広いステークホルダーの多様な知見を共有しながら議論を深め、価値あるアウトプットを協会内外に向けて発信します。

– JDLA研究会について
https://www.jdla.org/about/studygroup/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral

本件に関するお問い合わせ

JDLA事務局 研究会担当:sg@jdla.org

【日本ディープラーニング協会について】
日本ディープラーニング協会は、ディープラーニングを事業の核とする企業が中心となり、ディープラーニング技術を日本の産業競争力につなげていこうという意図のもとに設立されました。ディープラーニングを事業の核とする企業および有識者が中心となって、産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言、国際連携、社会との対話 など、産業の健全な発展のために必要な活動を行っています。

設立日 : 2017年6月1日

所在地 : 〒105-0011 東京都港区芝公園1丁目1番1号 住友不動産御成門タワー9F

理事長 : 松尾 豊 東京大学大学院工学系研究科 教授

ホームページ : https://www.jdla.org

Facebook : https://www.facebook.com/jdla123/

Twitter : https://twitter.com/JDLANews

YouTube : https://www.youtube.com/@JDLA2017

Peatix : https://peatix.com/group/11515674

connpass : https://jdla.connpass.com

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