https://surfvote.com/issues/gznr8t0gyhik
■投票詳細
イシュー:【コピペ事故】いのちを守る学校にするために私たちが行えることは何だろうか?
調査主体:社会課題に参加できるSNS Surfvote
調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票
調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー
投票期間:2023年5月7日〜2023年6月30日
有効票数:60票
選択肢:
・学校事故やその原因に関する、テレビやネット、新聞などからの情報収集と理解促進から
・学校事故への対策を掲げる候補者への投票や署名などを通した政治参加の機会を捉えることから
・地域コミュニティへの参加、子どもや身近な人への注意喚起や対話から
・学校の安全点検に関する地域ボランティアの参画に対する理解と、可能なサポートから
・パブリックコメントやSurfvoteなどの場で意見を国に届けることから
・SNSやブログなどでの情報発信によって、問題を広く理解してもらうことから
・何から始められるかはわからないが、意識を高めて自分ができることを見つけることから
・特段興味はない
・その他
■投票結果・コメントの紹介(一部抜粋)
学校事故やその原因に関する、テレビやネット、新聞などからの情報収集と理解促進から 15%
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忙しいということを隠れ蓑にして(言い訳にして)、学校の安全点検が、学校教育と同じように、形骸化しているからでしょう。 構造的な問題だと思います。(賛同数38)
学校事故への対策を掲げる候補者への投票や署名などを通した政治参加の機会を捉えることから 15%
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マイルストーンとして、学校に安全担当の人間が配置される必要があると思います。そのためには、教育委員会、市町村、その議会への働きかけが最短ルートじゃないかと思います。(賛同数47)
地域コミュニティへの参加、子どもや身近な人への注意喚起や対話から 33.3%
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身近なところ、できるところから。(賛同数35)
学校の安全点検に関する地域ボランティアの参画に対する理解と、可能なサポートから 8.3%
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歩道や遊び場の整備や地域の安全イベントやミーティングへの参加をしたいと思います。(賛同数36)
パブリックコメントやSurfvoteなどの場で意見を国に届けることから 5%
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パブリックコメントやSurfvoteなどの場で 意見を国に届けることから始めればいいですよ・・・・。(賛同数35)
SNSやブログなどでの情報発信によって、問題を広く理解してもらうことから 8.3%
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このような題材を扱ってくれてありがとうございます。 痛ましい事故ですね。子供は無邪気に遊んでいたでしょうに。(賛同数36)
何から始められるかはわからないが、意識を高めて自分ができることを見つけることから 11.7%
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教師レベルで、学校レベルで、教育委員会レベルで、自治体レベルで、省庁レベルで、そして国レベルで、自分事化することができていないのだと思います。(賛同数45)
特段興味はない 1.7%
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コメントはありませんでした。
その他 1.7%
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行政や学校責任者、或いは担任に死亡事故への責任を取らせる事が必要だと思う。 類似事故が起きていればその情報収集から対策まで責任を求めるのは過大なのだろうか? 民間であれば安全対策をしなければ死活問題だけど、公共サービスは予算などを言い訳に手抜きしてるのではないか?もし、それが制約条件で安全対策が図られないのであれば、その予算を認めない行政、引いては代議士に責任はないのだろうか? そこに責任を求めれば、自己保身も含めてしっかりとした対策を取ることに繋がると思います。(賛同数40)
■Surfvoteとは?
当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。https://surfvote.com/
■Polimill株式会社
Polimill株式会社は目的特化型SNS【Surfvote】を運営・提供するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題に特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。https://polimill.jp/