eStream、ウィジェットアプリ開発サービスを始動!第一弾は人気TVアニメ「東京リベンジャーズ」より、スマホ着せ替えアプリ「東リベきせかえ」を配信中!

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株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)の連結子会社、株式会社eStream(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高井里菜)は、新たにウィジェットアプリ開発サービスを開始し、第一弾としてTVアニメ「東京リベンジャーズ」より、キャラクターが登場したスマホ着せ替えアプリ「東リベきせかえ」を配信中です。

■商品情報
アプリ名:「東リベきせかえ」
提供価格:アプリダウンロードは無料、アプリ内でのウィジェットのダウンロードは税込500円/個
ウィジェット種類:全7種類(花垣 武道、佐野 万次郎、龍宮寺 堅、場地 圭介、松野 千冬、三ツ谷 隆、羽宮 一虎)

ダウンロードURL
iOS: https://apps.apple.com/jp/app/id1583523359
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.estream.widget

■スマホ着せ替えアプリとは
スマホ着せ替えアプリとは、画面のユーザーインターフェースをカスタマイズできるアプリのことです。スマートフォンのホーム画面のデザインを変更できます。
好きなキャラクターのデザインに変更したり、他のアプリのアイコンや壁紙も含めて統一感のある表示にしたりすることができるため、自分好みのホーム画面に変更できることが特徴です。

■対応機種
iOS/Android

■『東京リベンジャーズ』イントロダクション
人生どん底のダメフリーター花垣武道(タケミチ)。中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向(ヒナタ)が、最凶最悪の悪党連合”東京卍會”に殺されたことを知る。事件を知った翌日、駅のホームにいたタケミチは何者かに背中を押され線路に転落し死を覚悟したが、目を開けると何故か12年前にタイムリープしていた。人生のピークだった12年前の中学時代にタイムリープし、恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始する!

『東京卍リベンジャーズ』とは──。
2017年より「週刊少年マガジン」で連載開始、累計5,000万部を突破した本作は、『新宿スワン』の作者・和久井健が贈る最新巨編。

■株式会社eStream
eStreamは、2017年8月に設立され、タレントマネジメント事業から事業拡大を行い現在は様々なIPを扱うマーチャンダイジング事業(https://estream-store.com/)、グッズ販売の新しい形であるオンラインくじ事業などオンラインエンタテインメント事業を展開しています。2020年には「スケール感」と「躍動感」にこだわった高品質高級フィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE(https://shibuya-scramble-figure.com/)」を設立し、IPの魅力を最大化させるフィギュア開発に取り組んでいます。

■会社概要  http://www.estream.co.jp/
社名 株式会社 eStream
東京本社 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 23階
代表者 代表取締役社長 高井 里菜

■CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。スマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。日本に加えて、サンフランシスコ、韓国、台湾にも支社を構え、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援も行っております。また、メディア事業としてゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」、eスポーツ事業として、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営しております。

CyberZ100%子会社としては、フィギュア販売やオンラインくじなどのオンラインエンタテインメント事業をおこなう「株式会社eStream」、eスポーツに特化した広告マーケティング事業「株式会社CyberE」の事業展開をしております。

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