【月額10万円から両サービスが利用可能/新規契約で特別プラン適用!】Hubble、契約書AIレビュー支援クラウドサービス「LeCHECK(リチェック)」とアライアンス契約を締結

この記事は約7分で読めます。
株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「Hubble社」)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」は、株式会社リセ(本社:東京都中央区 、代表取締役社長、弁護士(日本・米国NY州):藤田 美樹 以下「リセ」)が提供する契約書AIレビュー支援クラウドサービス「LeCHECK(リチェック)」とアライアンス契約を締結したことをお知らせいたします。今回の提携により、両サービスを月額10万円からご利用いただけるだけでなく、新規でご契約いただいた場合には特典付き特別プランが適用され、両サービスをより便利に、スムーズにご利用いただけるようになりました。

  • 概要

契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」は、契約書作成で発生するバージョン管理からコミュニケーションの履歴、締結後の管理まで、一連の契約業務を一元的に管理し、スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する契約書管理クラウドサービスです。

契約書AIレビュー支援クラウドサービス「LeCHECK(リチェック)」は、AIが瞬時に不利な条項や抜けている条項を指摘し、条項の見落としリスクを大幅に軽減させます。契約書業務の効率化を実現する、各分野の専門弁護士が監修したリーガルテックサービスです。

今回の提携により、両サービスを月額10万円からご利用いただけるだけでなく、新規でご契約いただいた場合には特典付き特別プランが適用され、よりお得にご利用いただけるようになります。

契約書管理と契約書レビュー業務が半自動化されることで、法務部門はこれまで以上に契約業務を効率化でき、担当者が本来時間を割くべき業務に集中できるようになることが期待できます。

<特典付き特別プラン>

  • 契約書管理クラウドサービス「Hubble」

    月額6万円のスタータープランのご契約で、Hubbleのオプション機能「確認済み機能」を1年間無償提供

    「確認済み機能」とは:https://hubble-docs.com/news/approve-documents

    ※スタータープランについて、通常月額7.5万円のところ、月額6万円でご利用いただけるキャンペーンを実施中です。

    ※企業規模や課題に合わせて最適なプランをご提案します。上位プランでご契約の場合、上記特典に加え月額費用が最大20%OFFになります。詳しくはHubbleまでお問い合わせください。

  • 契約書レビューAI支援クラウドサービス「LeCHECK」

    Wordアドインを含めて月額4万円から利用できる「LeCHECK・Hubble特別プラン」の適用

    ※月額費用の他に初期費用が発生します。詳しくはリセまでお問い合わせください。

※リリースの記載内容は発表日時点のものです。その後、内容が予告無しに変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

今後、両社での共催ウェビナーの開催なども予定しています。

上記内容に関するお問い合わせはこちらから

お問い合わせ|Hubble(ハブル) - 契約書管理クラウドサービス
Hubble(ハブル)のサービスに関するお問い合わせページです。機能や価格等のご質問についてお気軽にお問い合わせください。

  • 提携の背景

リーガルテックサービスは、契約書管理やAIレビュー支援、電子契約などさまざまなサービスが普及し、この数年でいずれかのサービスを導入した企業も増えています。

そうした中で、「様々なリーガルテックサービスを検討しているが、複数サービスを導入するだけの予算がない」「利便性を上司に理解してもらえない」といった声も多く、これまで導入が進まない企業もありました。

そうした状況を打破すべく、契約書管理を一元的に行える契約書管理クラウドサービス「Hubble」とAIレビュー支援をする契約書レビューAI支援クラウドサービス「LeCHECK」を連携し、月額10万円から両サービスをご利用いただくことで契約に関わる一連の業務を効率化していただきたいという思いで、アライアンス契約を締結しました。

この度の提携により、契約審査の受付から契約内容のレビュー業務、さらにはレビューをしていく中で発生するバージョン管理から締結後の管理まで、一気通貫で契約業務が完結する仕組みを構築することが可能となります。

「契約書管理サービスとAIレビュー支援の両方を使いたいが、費用が高額ゆえに上長の承認が得られない…」「そもそも同時に導入して使いこなせるのだろうか」と導入を躊躇していた企業様に向けて提供することで、法務ひいては企業の生産性向上に寄与することを目指します。

◆LeCHECK(リチェック)の特徴

LeCHECK(リチェック)は、法務業務の業務効率化にお使いいただけるクラウド型リーガルテックサービスです。

当社代表弁護士の藤田は、東京大学法学部出身、司法試験に合格(54期)し、2001年 西村総合法律事務所(現西村あさひ法律事務所)入所、米国留学、NY州法律事務所勤務を経て2013年にパートナー就任。2018年退所し、当社を設立いたしました。

LeCHECK(リチェック)は、弁護士としての自身の20年の実績に基づき、また30名以上の各分野の協力弁護士が作成に関与し、法務AIにおける最高品質レベルのレビュー支援を実現しています。現在は多くの法律事務所でも導入されている、信頼性の高い契約書AIレビュー支援クラウドサービスとなっています。

また、契約書チェック業務を行う方が使いやすい1画面で作業できるシンプルなデザイン、月額4万円で使える業務支援ツールとして、中小企業向けに合理的な価格が特徴で多くの企業で導入が進んでいます。

今後も、契約書AIレビュー支援クラウド機能を順次追加して参ります。

<株式会社リセ 会社概要>

代表取締役:藤田 美樹

設 立:2018年6月

所在地:東京都中央区日本橋本町3-9-7 ARC CUBE日本橋本町2階

事業内容:企業の法務業務支援システム開発

コーポレートサイト:https://lisse-law.com/

導入専用問い合わせ先:info@lisse-law.co.jp

◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは

東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。

◆会社概要 株式会社Hubble

「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、①契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。

・所在地  :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内

・取締役  :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)

・サービスサイト:https://hubble-docs.com

・問い合わせ先: https://hubble-docs.com/contact

タイトルとURLをコピーしました