「ShareWith® 群」は、グループ会社や各事業部が管理する、運営形態が異なる多種多様なWebサイトを、現状の運営形態はほぼそのままで、ハイレベルなセキュリティを担保したクラウドプラットフォームへ、スピーディにまるごと統合することができます。クラウド化による基盤統合によってグループ全体のWebサイトのセキュリティ体制の強化に加え、ガバナンス力、内製力、ビジネス展開力を高めるとともに、IT部門が抱えるWebサイト業務の生産性向上を強力にバックアップします。
グループのWebサイトの基盤移行やデータセンターの再編プロジェクトは、運営体制が様々で関係者も多く、プロジェクトが大規模化するため、2~3年かかることが一般的です。
「ShareWith® 群」は、独自の「群マネジメント」によりWebサイトの移設方式をスピーディに振り分け、かつ、プロジェクトの難所となるCMS移設作業は、インポート機能、RPA、データコンバーター等を組み合わせて移行期間を大幅に短縮し、1年以内にサイト基盤の移行を完了することができます。
これまで、実現できなかった、または、実現できたとしても成果の実感に乏しかった「サイト基盤の移行」に「ShareWith® 群」は画期的なソリューションでお応えします。
▼「群マネジメント」のイメージ
詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。
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Webサイト群 統合クラウドプラットフォーム「ShareWith® 群」
<クラウドCMS「ShareWith®」について>
ShareWith®は、上場企業のWebサイトに必要なCMS・サーバー&セキュリティ・サポートをワンパッケージで提供し、持続的なサイト運営を実現する、定額制のクラウドCMSです。広報・IR・採用・ESG・製品・マーケティングなど、様々な部門によって運営されるWebサイトは、いまだ外部に依存した不自由な体制や、カスタマイズによる属人化・複雑化、セキュリティリスクに問題を抱えています。ShareWith®はこれらの問題に対し企業個別に対処するのではなく、優れたWebサイト運営の共有基盤そのものを提供し、企業のWebサイトの持続的運営体制を支援します。
2015年にサービスを開始し、現在は上場企業を中心に230社以上のお客様にご利用いただいており、企業のDX推進に寄与しています。
* 株式会社DataSignが発表した「教えてURL 上場企業CMS調査レポート2022年8月度」より。当社の追加調査は、株式会社DataSign「教えてURL 上場企業CMS調査レポート2022年8月度」から、サーバーインストール型CMSを除いたクラウド型CMSの導入企業数から算出したもの。クラウド型CMSとは、SaaS(CMSとサーバーを一体としたサービス形態)で提供されているものを指し、サーバーのみ利用、部分的利用は含まない。SaaSの判定はドメインシグナルの検出、およびDNSのCNAMEレコード参照による。
<野村IRについて>
野村インベスター・リレーションズは、IRを軸に、PR、ER、SRなど企業の広報活動を幅広く支えるソリューションを提供する、総合IR支援企業です。
コンサルティングからソリューション・プロダクトまで、幅広いメニューをベースに、企業のコーポレートコミュニケーションをワンストップでサポートしています。
<問い合わせ先>
野村インベスター・リレーションズ株式会社
ソリューション部 インテグレートコミュニケーショングループ
ShareWithマーケティング担当
※弊社テレワーク期間中は、電話での対応を停止させていただいております。