パナソニック インダストリーの取り組みが、厚生労働省後援 日本の人事部「HRアワード2023」に入賞~『想いを、動かせ。』人財戦略ストーリーに基づくカルチャー変革~

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パナソニック インダストリー株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役 社長執行役員・CEO:坂本 真治、以下、パナソニック インダストリー)の「『想いを、動かせ。』人財戦略ストーリーに基づくカルチャー変革」の取り組み内容が、日本の人事部「HRアワード2023」(主催:「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省)の企業人事部門に入賞しました。

入賞の詳細:https://jinjibu.jp/hr-award/prize.php#prize1

この後、全国の『日本の人事部』正会員による投票で「最優秀賞・優秀賞」が決定します。「HRアワード」公式サイトでは投票受付が始まっています。パナソニック インダストリーの取り組みを応援いただける方のご投票をお待ちしています!

投票はこちら:https://jinjibu.jp/gfrm/eventEnquete/award-23-0001/form/

取り組み詳細:https://jinjibu.jp/hr-award/prize.php#prize1

■日本の人事部「HRアワード」とは

人・組織に関する取り組みを対象にした表彰制度。優れた取り組みを表彰することによって人事パーソンに新たな知見やノウハウを共有し、全国の企業の発展につなげていくことを目指しています。最優秀賞・優秀賞は、全国の『日本の人事部』正会員による投票で決定。本年で12回目を迎え、公正な運営方法と人事パーソンが選考に携わる納得感から、HR関連で最も権威ある賞として、多くの企業の人事部門に支持されています。

「HRアワード」公式サイト:https://jinjibu.jp/hr-award/

■パナソニック インダストリーの「『想いを、動かせ。』人財戦略ストーリーに基づくカルチャー変革」について

パナソニック インダストリーでは、2022年4月の持株会社化に伴う創業を機に、人財戦略で目指す姿を「目的・未来志向で挑戦し続ける企業風土」と定め、抜本的改革に着手しています。また、改革の鍵を握るのは社員の「想い」であると考え、『想いを、動かせ。』をコンセプトに、「一人ひとりが主役の会社」に向けたカルチャー変革に挑戦しています。

具体的には、社員の「想い」を動かす動力源として、「尊重する」「機会を提供する」「後押しする」「称賛する」の視点で施策を展開し、多様な取り組みを実施しています。

<パナソニック インダストリーの取り組み内容>

・いつでも どこでも みんなで学べる『マナビバevery』の開設

・約200回の現場インタビューを経て作成した役割・人材要件定義書の公開

・異動・登用の原則公募化等

「HRアワード」公式サイトでは投票受付が始まっています。パナソニック インダストリーの取り組みを応援いただける方のご投票をお待ちしています!

投票はこちら:https://jinjibu.jp/gfrm/eventEnquete/award-23-0001/form/

取り組み詳細:https://jinjibu.jp/hr-award/prize.php#prize1

■パナソニック インダストリーについて

パナソニック インダストリーの企業理念や事業内容については、以下の企業情報サイトをご覧ください。

パナソニック インダストリー企業情報サイト:https://www.panasonic.com/jp/industry

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