HuddlerURL:https://service.huddler.app/
日々の打ち合わせや会議などで様々な情報がアウトプットされる中、膨大な情報を適切に管理することは難しくなっています。情報マネジメントツール『Huddler(ハドラー)』は、「会議」を起点に、タスクやナレッジ、ファイルなどあらゆる情報管理を1プラットフォームで完結させることでチームの業務効率化を促進することができるツールです。現在β版にて提供を開始しており、すでに多くの企業で会議の記録や個人・チームのタスクやプロジェクト管理、社内マニュアル、ファイル管理など、様々なビジネスの現場でお役立ていただいています。
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概要
会議を起点とした情報マネジメントツール『Huddler(ハドラー)』は現在β版を提供しており、業界業種問わず多くの企業さまにご利用いただき、多様化する働き方の環境整備にご活用いただいています。Huddlerは目的別にグループを作成し、会議を軸に、wiki・タスク・ファイルなど、必要な機能を組み合わせて使用することができ、業務におけるあらゆる情報を一元管理することができます。すでにβ版で提供を開始しており、ご利用の企業さまのお声を元に続々と新しい機能を搭載し、よりどなたでも使いやすいツールにアップデートしています。
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タスク機能アップデートの内容
今回のアップデートで、タスク機能にガントチャートが追加されたことにより、時間軸で進行状況を俯瞰することができるようになりました。これによって、プロジェクトの進行管理やチームのリソース管理など、これまで以上に幅広いシーンでの活用が可能となります。
●ガントチャートでタスクの表示が可能に
プロジェクトの進捗状況を横軸と縦軸の図表で表す「ガントチャート形式」での表示が可能となり、スケジュールの全体像を把握しやすくなりました。期日や担当者などを視覚的に管理することで、プロジェクトの工程表やリソースの管理などのシーンで、全体像を俯瞰しながら進行管理を行うことができます。
また、ルームの目的や用途に合わせて、従来の「カンバン形式」に表示を切り替えることも可能です。
●期日をドラッグ&ドロップで操作
タスクの「開始日」と「期日」を入力することでガントチャートが自動生成されますが、ガントチャート上の「開始日」と「期日」をドラッグするだけでスケジュールの変更をすることができます。シンプルな操作となっているため、普段からITツールを活用されていない方や、操作に不慣れな方でも簡単に活用することができます。
●タスクにラベル機能を追加
ルーム毎に任意のラベルを作成し、例えば緊急性の高いタスクには「緊急」というラベルをつけるなど、分類分けすることが可能となりました。ラベルの色は自由に変えられ、重要度や分類ごとに見やすくカスタマイズすることができます。フィルタ機能による絞り込みも別途追加予定です
●タスク毎に説明文を記載出来る機能を追加
タスク毎に説明文を記載することが出来るようになりました。タスクの概要を記載することで閲覧者や担当者にタスクの理解を促すことができます。
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Huddler(現在β版での提供)について
会議を起点とした情報マネジメントツール「Huddler(ハドラー)」は、業務における情報を適切に管理し、チームとビジネスを前進させる生産性向上のためのサービスです。現在は無料のβ版での提供を行っており、士業・不動産・観光・IT・情報通信など大小様々な企業でご利用いただき、ユーザーひとりひとりのお声を元に、日々アップデートをしております。今後もさらに使いやすく、便利な機能を実装して参りますので、ぜひご期待ください。
■Huddler(ハドラー)
URL :https://service.huddler.app/
公式Twitter :https://twitter.com/Huddler_app
公式Facebook :https://www.facebook.com/app.huddler/
Windows版アプリ(β版) :https://bit.ly/3spplYf
Mac版アプリ(β版) :https://bit.ly/3M4gqmN
■運営会社
社名 :株式会社monomode(モノモード)
本社 :〒001-0020 北海道札幌市北区北20条西5丁目2-50 クロスポイント2F
設立 :2013年7月
代表者 :代表取締役 五十嵐翔太
資本金 :3000万円