横須賀ジュニアビレッジ運営をパラレルワークで支援 ~ 子ども達と一緒に「横須賀紫にんじんドレッシング」販路拡大等の課題解決 ~

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東日本電信電話株式会社 神奈川事業部(神奈川県横浜市、執行役員 神奈川事業部長:相原 朋子、以下「NTT東日本 神奈川事業部」)は、横須賀市「新たな人材活用による中小企業支援モデル」において、横須賀市・神奈川県プロ人材活用センター(運営:(公財)神奈川産業振興センター)からの人材支援依頼の紹介を通じて、グローカルデザインスクール株式会社(静岡県牧之原市、代表取締役社長:大竹 千広)が運営する横須賀ジュニアビレッジ(神奈川県横須賀市、コーチ:池井 将)に対して、パラレルワーク<*>を活用した人材支援を2023年6月23日より開始しました。
<*>本件では、人材育成および社員のスキル・経験による活躍の場の提供と、人材支援を通じた地域企業成長促進を目的に2つ以上の仕事に同時に携わる働き方のこと。

【左写真】横須賀ジュニアビレッジ・池井コーチ(左)およびNTT東日本 神奈川事業部からの支援社員【左写真】横須賀ジュニアビレッジ・池井コーチ(左)およびNTT東日本 神奈川事業部からの支援社員

【右写真】横須賀ジュニアビレッジの活動模様(ソレイユの丘での販売会)【右写真】横須賀ジュニアビレッジの活動模様(ソレイユの丘での販売会)

1.横須賀ジュニアビレッジの活動概要および人材支援ニーズ

(1)活動概要<https://jvglocal.com/base/yokosuka/

神奈川県横須賀市は首都圏の一大野菜供給地の1つであり、近年は、その恵まれた環境から首都圏レストランなど向けにカラフルな野菜を地域活性の一つの手段として売り出しを展開中。

横須賀ジュニアビレッジでは、三浦半島のカラフル野菜のひとつである「紫にんじん」を土作りから栽培し、ドレッシングを商品開発、販売することで、地域創生に寄与している。今年からソレイユの丘と連携し、農業資源を活用した観光活性にも挑戦する。

①拠点:ソレイユの丘、横須賀市産業交流プラザ

②対象年齢:小学5年生~中学3年生

③活動期間・日時:日曜日10時~13時 、年25回程度

④販売サイト:こども商店_https://jvglocal.thebase.in/

       テルウェルeすと_https://twec.jp/products/detail.php?product_id=5834

(2)人材支援ニーズ

●横須賀ジュニアビレッジの地域連携強化による販路拡大・業務効率化(既存事業の成長)

●具体的には、子どもたちが商品開発した横須賀紫にんじんドレッシングの販路拡大、スポンサー探し等を通じた

事業の持続的な成長のための土台作り。結果として地方創生、横須賀の未来を創る人材育成に貢献すること。

<課題>

WEBマーケティングや企業や観光施設等へのセールス活動・販路拡大のためのリソース不足、ICT等を活用した事務処理効率化スキル不足など

2.NTT東日本 神奈川事業部による人材支援内容 ※本スキームを活用した支援として4案件目

(1)目的:人材育成および社員のスキル・経験による活躍の場の提供と、人材支援を通じた地域企業成長促進

(2)支援人数:1名

(3)支援期間:3ヶ月

(4)勤務日数・時間:勤務内にて週1回程度社内パラレルワークにて実施

(5)勤務場所:横須賀ジュニアビレッジ活動拠点およびリモートワークにて対応

<参考>横須賀市による「新たな人材活用による中小企業支援モデル」概要

■支援モデルで実現すること

▼需要の掘り起こし

 ・市内金融機関や横須賀商工会議所などと連携して人材支援が解決策となりえる課題を抽出

▼人材マッチング

 ・神奈川県プロ人材活用センターが中小企業の経営課題をヒアリング、募集人材を明確にし、NTT東日本等の横須賀に拠点を置く企業や民間副業人材マッチングサイトへ誘導・紹介

▼人材供給

 ・マッチング成立した人材が横須賀市内中小企業業務に従事

■支援モデルイメージ図 

※報道発表資料_https://www.ntt-east.co.jp/kanagawa/information/detail/20220610_001.html

(参考)

■グローカルデザインスクール株式会社の事業概要<https://glocal-ds.co.jp/

・「アグリアーツ®」の理念に基づいた各種人材育成プログラム企画運営

*小中学生向け次世代イノベーター育成コミュニティスクール「ジュニアビレッジ」

*企業向け研修・協働プロジェクト「コーポレートビレッジ」

・ビレッジローカルスタートアップ支援事業

・販売プラットフォーム事業

「ジュニアビレッジとは」

小中学生が農業をテーマにビジネスに挑戦する

コミュニティスクールです。

子ども達は、正解のない地域課題に向き合い、自分たちにできることは何か?を考え、行動する体験を年間通じて繰り返していきます。

農業に向き合い生産した農作物で商品企画開発を行い、地域で販売までを行います。

自分たちが住む地域を自らの力で成長させていくこの活動は、主体的に動くことの責任感や達成感を経験し“不確実な未来を「生き抜く力」”を養っていきます。

ジュニアビレッジが第14回キッズデザイン賞を受賞

https://kidsdesignaward.jp/search/detail_200365

小中学生向けの地域発イノベーター人材育成ビジネスプログラムの提供とコミュニティスクール「ジュニアビレッジ」が、「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」で2020年第14回キッズデザイン賞を受賞しています。

キッズデザイン賞は、子どもや子どもの産み育てに配慮したすべての製品・サービス・空間・活動・研究を対象とする顕彰制度です。「ジュニアビレッジ」は「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」という目的を満たす活動として、子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む優れた作品として顕彰されました。

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