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ChatGPTが織りなすシュールなバトル展開
・対応カードでデッキを組んで対戦。
・対人プレイ、または、対CPUプレイを選択します。
・カードを1枚選択してバトル開始、あとはChatGPTがバトルを展開してくれます!
・3バトル先取でデュエル勝利!
デュエル勝利を目指し戦うというほかにも、面白いバトル展開を狙うという楽しみ方もあります。
デュエル戦歴はユーザー登録なしでも閲覧できるので、ナイスバトルはSNSなどでシェアできます。(シェア機能は準備中)
ゲームサイト
カードシリーズ第一弾「Genesis of Monadom」収録のカードはこちらから!
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Pay to Play, Create to Earn
Knights of Monadomは昨今話題のPlay to Earnではありません。
遊ぶためには少額のモナコインが必要です。(※1, ※2)
ChatGPTのAPIを利用するのに従量コストがかかるということもありますが、一部の重課金プレイヤーにコストを押し付けることなく、サービスを受ける人すべてに公平に負担していただくという考え方です。
その代わり、Knights of Monadomでは、別のEarn要素があります。
最初は当社が40種類のカードを発行、販売しますが、その後は、誰でもゲーム用カードを発行、販売できます。(※3、4)
イラストとしての価値を持つモナカード(※5)に、ゲームで使えるという新しい付加価値を付けて販売することができます。
※1 現在1プレイ0.2MONA(2023年6月22現在の一般的なレートで約11円)
※2 利便性を考慮し、事前にモナコインでモナトカポイントを購入していただきます。(ゲームサイトで購入できます。)
※3 ゲーム用カードにするには、当社による審査・登録が必要になります。(審査・登録は有料です。)
※4 ゲーム用カード審査・登録は、現在準備中です。開始次第お知らせいたします。
※5 モナカードはモナコインのブロックチェーン上で発行されるFT(Fungible Token), NFT(Non-Fungible Token)で、さまざまなイラストレータが、オリジナルイラストやコミュニティ内で愛されている”モナキャラ”などのカードを作成、販売、配布しています。(モナカード公式サイト https://card.mona.jp/ )
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対応カードは「もなこっと」で!
Knights of Monadom対応カードは、モナカード・マーケットプレイス「もなこっと」で購入できます。
また、もなこっとでは、モナカードを販売することも可能です。
ゲーム用カード審査・登録の開始後、自作カードの販売にも利用できます。
現在、決済手段は、モナコインのみです。
サービスサイト
モナコイン(N)FT「モナカード」のマーケットプレイス「もなこっと」が誕生!
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モナコインは「もなちぇん」で!
モナコインは複数の日本国内の暗号資産取引所で扱いがあるため比較的入手が容易ですが、「もなちぇん」を使えば、暗号資産取引所の口座開設も不要です。
もなちぇんでは、日本円連動ステーブルコインJPYC(※6)を売って、モナコインを入手することができます。
お試しで、Knights of Monadomを遊んでみたいという方には、もなちぇんがお勧めです。
もなちぇん使ってみた
サービスサイト
モナコインでJPYCが買える・売れるサービス「もなちぇん」。取引上限額が500MONAにアップ!
※6 JPYC株式会社( https://jpyc.co.jp/ )が発行するブロックチェーン技術を利用した自家型前払式支払手段。日本円に連動したステーブルコインであり、 1JPYC = 1円換算で、直接的・間接的に各種ギフト券、電子マネー等に交換できる。
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会社情報・お問い合わせ先
株式会社モナトカは、「モナコインを世の中に広める」とか、そうゆう仕事をする会社です。モナコインを通じて、暗号資産の普及を促進していきます。
代表取締役: 渡邉潤平
所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷3–38–1本郷信徳ビル7階 HashHub内
設立: 2022年2月1日
資本金: 5,000,000円
事業内容: 前払式支払手段の販売・買取、モナカードのマーケットプレイスの提供、モナカードを利用したゲームの提供 等
会社HP: https://monachen.monatoka.com/aboutus
問い合わせ先:
mail: contact@monatoka.com
twitter: @m6a_monatoka