2023年6月22日、トラムシステム株式会社(本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：梶田 幸宏、以下「トラムシステム」と記載)は、コミュケーションツールの多様化に対応し、ワンストップで利用できるクラウドサービス「UNIVOICE」の名称を「TramOneCloud」に変更することを発表しました。
近年、ビジネス環境は急速に変化し、コミュニケーション手段も多様化しています。これに伴い、トラムシステムは、ユーザーのニーズにさらに対応するため、音声だけにとどまらない、包括的なワンストップサービスを提供することを目指してきました。
TramOneCloudは、その思いを反映した新たな名称です。TramOneCloudは、クラウド上で利用できるコミュニケーションツールの包括的なサービスであり、従来のUNIVOICEの機能に加えて、さまざまな新機能や拡張機能を提供します。
TramOneCloudでは、音声通話だけでなく、ビデオ通話、チャットなどの機能を一つのプラットフォームで網羅しています。また、ユーザーフレンドリーなインターフェースや高度なセキュリティ対策など、優れたユーザーエクスペリエンスを提供することにも力を入れています。
トラムシステムは、TramOneCloudの提供を通じて、ビジネスコミュニケーションの効率化と生産性向上に貢献することを目指します。今後もトラムシステムは、技術革新と顧客満足度の向上に努め、さまざまなビジネスニーズにお応えしてまいります。
サービスサイトはこちら
https://www.tramsystem.jp/pbxcloud/
【トラムシステム株式会社について】
トラムシステムは2006年にビジネスフォンの販売・施工会社として創業し、変化するユーザーニーズや社会環境に対応するべく、音声通信サービスを中心とするクラウドサービスを展開してきました。
トラムシステムの特徴は、ユーザーのニーズに確実に答え、クラウドサービス導入における業務的・経済的なメリットの明確化と、煩雑になりがちな通信分野の一気通貫した利便性を実現させることができます。
