「生成AI」をチャットボット・コールセンター・FAQ業界はどう活用すべきか。6/27（木）にオンラインイベントを開催

検索型FAQ「Helpfeel」( https://helpfeel.com/ )を提供する株式会社Helpfeel（京都府京都市　代表取締役/CEO：洛西一周　以下、当社）は、AI時代の新潮流と実践のためのヒントを見つけるオンラインイベント「Helpfeel AI」を開催いたします。第1回は2人のゲストをお招きし、「チャットボット・コールセンター・FAQ × 生成AI」の未来を模索します。

▼企業がAIとどのように向き合うべきか、活用のヒントを見つける「Helpfeel AI」

昨今、OpenAI社がAPIを公開して話題を呼んでいる「ChatGPT」にはじまり、世界中の多くの企業が、テキスト・画像・動画などを自動生成するAI技術を発展させ、さまざまなサービスを生み出しています。コロナ禍によりDX化が加速した現代では、ビジネスシーンにおいてAIの活用の有無が大きく問われる時代となりました。

事業成長を目指す企業で「AIの活用」は切っても切り離せなくなる時代に突入する中、企業経営においてどのようにAIを活用するべきでしょうか。その答えを模索されている経営層・事業担当者の方は多いのではないでしょうか。

今回、新たに開催するオンラインイベント「Helpfeel AI」では、企業がAIとどのように向き合い、活用するためのヒントを見つける場を提供します。「テクノロジーの発明により、人の可能性を拡張する」をビジョンに掲げる当社は、このイベントを通して、AIを活用した顧客接点の未来について考えてまいります。

▼チャットボット・コールセンター・FAQ × 生成AIの未来

第1回目となる今回は、「チャットボット・コールセンター・FAQ × 生成AI」の未来を模索する1Dayオンラインセミナーを6月27日（木）に開催いたします。

ゲストには、独自LLMの開発やチャットボット提供をはじめとしたデータドリブンなCSの実現を目指すAISaaS企業カラクリ株式会社代表取締役CEOの小田志門氏、RPAやAIなどを駆使した最新テクノロジーやサービスを提供するパーソルプロセス＆テクノロジー株式会社サービス開発部長の照沼雅人氏をお招きし、顧客対応を行う業界への生成AIのインパクトや活用事例・今後の可能性について企業・ツールそれぞれの視点でディスカッションを行います。モデレーターは、当社代表取締役CEOの洛西一周が務めます。

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▼Helpfeel AI特設ページ

https://hubs.li/Q01SXckp0

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▼開催概要

【タイトル】生成AIをどう活用すべきか？～チャットボット・コールセンター・FAQの未来像～

【日時】6月27日（木）17：00～18：00

【会場】オンライン（お申し込みいただいた方に視聴URLをご案内します）

【登壇者】

カラクリ株式会社代表取締役CEO：小田志門氏
パーソルプロセス＆テクノロジー株式会社サービス開発部部長：照沼雅人氏
株式会社Helpfeel 代表取締役CEO：洛西一周（モデレーター）

【参加費】無料（事前登録制）

【定員】100名

【当日の内容】

コールセンターにおけるGPTテクノロジー開発の最先端
テクノロジーの活用がエンドユーザーに与える影響
テクノロジーの活用でサポート業界・コールセンター業界が得られる効果

▼登壇者プロフィール

■カラクリ株式会社代表取締役CEO：小田志門氏

大学卒業後、2003年に国内最大級のネットセキュリティ企業イー・ガーディアン株式会社に入社。創業メンバーとして、日本・中国・フィリピンなど国内外のカスタマーサポートセンターの立ち上げ・支援を経験。従業員3人の会社を、役員として1000人規模の東証一部上場企業に成長させる。チャットボットの可能性を感じ、17年にカスタマーサポートDXを手がけるカラクリ株式会社のCEOに就任。

■パーソルプロセス＆テクノロジー株式会社サービス開発部部長：照沼雅人氏

コールセンター事業に10年従事しセンター長や営業部長を務め、現在はサービス開発部門の責任者としてSaaSプロダクトやAIソリューションの企画・立案を行う。2008年入社。通信インフラ関連のBPO業務に従事し100名規模のプロジェクトのPMを担う。2012年にコンタクトセンター事業へ参画し、数十に及ぶコンタクトセンター業務の構築やマネジメントの経験を経て2020年にセンター長及び営業部長へ着任。2022年〜同社アウトソーシング事業の業務プロセスの研究部門及びサービス開発部門の責任者としてSaaSプロダクトやAIソリューションの企画・立案を推進。

■株式会社Helpfeel 代表取締役CEO：洛西一周

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。「人間味ある」プログラムづくりを掲げて、高校時代から紙copiなどのソフトウェアを開発し億単位のセールスを記録。 2007年より渡米してシリコンバレーで当社を設立、グローバル市場でアプリやウェブの開発を手がけ事業を成功させる。現在の海外売上比率は30%以上。2003年度 IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。

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▼Helpfeel AI特設ページ

https://hubs.li/Q01SXckp0

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▼株式会社Helpfeel　概要