■営業担当者の効率的なセールス活動を「どこどこJP」が強力に支援
「B2Bアクセス企業解析レポート」は、「どこどこJP」と連携しているホームページにアクセスしてきた企業を分析でき、そのアクセス企業に対する営業担当者のアプローチを強力に支援いたします。当社の独自のデータであるIP Geolocationデータを活用することで「企業名(組織名)」、「業種」など多様なデータを取得し、初回訪問企業(組織)の特定や特定の企業(組織)訪問回数、ユニーク組織数など分析、これらの情報をシステムで自動的かつ視覚的に作成し、閲覧できます。またこれらの情報は、Web担当者や営業担当者など複数のユーザーに定期的にメールで配信されるので、自社に興味を持った企業へのスピーディーなアプローチが可能です。またGoogleアナリティクスアクセス解析ツールとの連携が不要で、「どこどこJP」のレポート専用ページから簡単に閲覧できます。自動作成されたレポートは、管理者が指定した複数のユーザーに公開することができ、セールス部門やマーケティング部門の責任者、担当者など、関連部署間の情報共有が可能です。アクセス組織のIPアドレスのリストを出力できるため、ディスプレイ広告配信サービス「どこどこad」などの別サービスとの連携も可能で、この「B2Bアクセス企業解析レポート」の活用により担当者の業務効率を上げ、効果的なBtoBセールス活動をサポートいたします。
■どこどこJP新機能紹介セミナー「B2Bアクセス企業解析レポート」を開催
どこどこJP新機能紹介セミナー“サイト訪問企業の可視化がより簡単に!「どこどこJP」の新機能「B2Bアクセス企業解析レポート」”を開催いたします。本セミナーでは、「どこどこJP」の紹介、設定方式、活用アイデアまで、マーケティングだけでなく、セールス部門の皆様にもますます使いやすくなったサービスを紹介いたします。「どこどこJP」のご契約者様はもちろん、月額1.2万円から使えるサイトへの訪問企業の可視化にご興味のある方もお気軽にご参加ください。
セミナー開催日時:2023年7月14日(金)11:30~12:00、7月27日(木)11:30~12:00
お申込み・詳細はこちら
■第2弾の機能追加では、エリア、不正アクセス等のレポート機能も
既に第2弾のアップデートも決定しており、エリア、不正アクセス等のレポート機能の追加を予定しております。今後も「どこどこJP」の機能充実及び他サービスとの連携を強化し、幅広いニーズに対応できるようサービスの向上に取り組んでまいります。当社では引き続き、より精度の高いデータベースの構築及びサービスの開発を推進し、地域社会の安全と活性化に貢献すべく、事業規模の拡大と企業価値の向上に努めてまいります。
■「どこどこJP」とは
「どこどこJP」は、IPアドレスとそれに紐づいた地域・組織・気象・回線情報など100種類以上の情報を、インターネットを介して利用できるAPIサービスです。IPv4アドレスとIPv6アドレスの全てIPアドレスを搭載しており、インターネットユーザーの100%を網羅しています。搭載している情報は、品質と精度向上のためにIPアドレスに関する情報の収集・調査・反映を日次で行い、情報の信頼性向上のため新しい技術の開発を行なっております。「どこどこJP」はこれらの情報を活用したエリアターゲティングが可能で、搭載された情報を組み合わせることで、地方創生、BtoBマーケティング、動画・ゲーム配信制御・金融不正検知などの分野で利活用されております。
サービスサイト: https://www.docodoco.jp/
【会社概要】
会社名:株式会社Geolocation Technology
代表者:代表取締役社長 山本敬介
所在地:〒411-0036 静岡県三島市一番町18-22 アーサーファーストビル4F
設立日:2000年2月21日
資本金:2億2,539万円(2023年3月末時点)
URL:https://www.geolocation.co.jp/
事業内容:IP Geolocation技術の開発及びサービス等の提供