バーチャルアートギャラリー「MO|NA」で、気候変動による難民をテーマにした展示会『RE:VISION ART PROJECT 描き換える、わたしたちの未来。展』を開催

株式会社ギークピクチュアズ(本社：東京都渋谷区、代表取締役：小佐野保)で取り組む、総合アート事業「GEEK ART」(※1) の一環として運営する「MO|NA(モナ)バーチャルギャラリー」にて、国連が定める「世界難民の日」である6月20日(火)より気候変動による難民をテーマとしたバーチャル展示会『RE:VISION ART PROJECT 描き換える、わたしたちの未来。展』を開催いたします。

本展示会は、特定非営利活動法人国連UNHCR協会と株式会社SEAMESが実施する、気候変動による難⺠問題の未来を描き換えるためのアートプロジェクト「RE:VISION ART PROJECT」の一環としてNFTを活用した企画として実施いたします。

7月15日(土)より開催されるチャリティオークション「RE:VISION NFT Charity Auction vol.2 with MOSAIC NATION」に先駆けた写真展として開催いたします。

写真展のテーマは「世界各国の気候変動と難民問題の現状から、今、わたしたちに出来ることはなにか？」。気候変動による洪水や干ばつ、異常気象や山火事などによって、住む場所を追われた人々の現状を写真で伝えます。7月以降のチャリティオークション「RE:VISION NFT Charity Auction vol.2 with MOSAIC NATION」に出品する作品も展示予定です。オークション作品のテーマは「RE:VISION 描き換える、わたしたちの未来。」GEEK ARTが運営する、NFTマーケットプレイス「モザイクネーション( https://mosaic-n.com/ )」で活動中のアーティストたちによって制作されたアートを展示いたします。

【イベント概要】

展示ルーム名：「RE:VISION ART PROJECT」

開催期間：6月20日(火)〜7月31日(月)

URL：https://monagallery.jp/

【チャリティオークション概要】

「RE:VISION NFT Charity Auction」は、気候変動による難民問題の未来を描き換えるアートプロジェクト「RE:VISION ART PROJECT」が実施するチャリティオークション企画です。国内外で活躍するアーティストが、本プロジェクトのコンセプトである「描き換える、わたしたちの未来。」をテーマにした作品を出品します。本オークションによる支援金は必要経費を差し引いた金額が特定非営利活動法人国連UNHCR協会を通じて、国連の難民支援活動に役立てられます。

＜RE:VISION NFT Charity Auction 特設サイト＞