【Jobgram】「パーソナライズされた面接質問の生成!採用見極めにおけるChatGPT活用術 [実践編]」のセミナー限定資料を無料配布

この記事は約4分で読めます。
ChatGPTを活用した採用DXツール「採用GAI」を提供中のグラム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小出悠人)が、オンラインセミナー「採用見極めにおけるChatGPT活用術 [実践編]」の参加者限定の配布資料を無料公開しました。

パーソナライズされた面接質問の生成!採用見極めにおけるChatGPT活用術 [実践編]

「ChatGPT活用術[実践編]」セミナー限定資料
「パーソナライズされた面接質問の生成!ChatGPT活用術」というセミナーにて、参加者の方々にお渡しした資料です。 

資料を配布する背景

最近話題の人工知能チャットボット「ChatGPT」の登場により、採用・人事業界でも劇的な変化が起こっています。

弊社では、パーソナライズされた面接質問の生成に焦点を当て、採用見極めにおけるChatGPTの活用術を実践的に、オンラインセミナーにて具体的に解説しております。

本セミナーにて、面接質問の作成が難しい背景と、その解決策としてChatGPTの活用方法を具体的に紹介するほか、職種・業界別の適切な面接質問の生成や、候補者の経歴・スキルに基づく質問の生成方法、性格特性に基づく見極め質問の生成方法、面接質問設計においてバイアスを回避するポイントや、ChatGPTを活用した面接質問の効果的な取り入れ方など詳しくご案内しました。

そしてこの度、採用活動にお困りの方々に広く活用していただけるよう、セミナー参加者のみに配布していた資料を一般公開することにいたしました。

セミナーのトピックス

  • なぜ面接質問を作ることが難しいか

  • 職種・業界別の適切な面接質問の生成方法

  • 候補者の経歴・スキルに基づく質問の生成方法

  • 性格特性に基づく見極め質問の生成方法

  • バイアスを回避するための質問設計のポイント

  • ChatGPTを活用した面接質問の効果的な取り入れ方

資料イメージ

【こんな方におすすめ】

  • 採用でのChatGPT活用に興味がある採用担当者・経営者

  • 採用活動でのリソース不足に悩んでいる採用担当者・経営者

  • 採用プロセスの圧倒的改善を検討している方

  • 面接質問の作成や見極め方法を改善したい採用担当者

【料金】
無料

【ダウンロードはこちら】

「ChatGPT活用術[実践編]」セミナー限定資料
「パーソナライズされた面接質問の生成!ChatGPT活用術」というセミナーにて、参加者の方々にお渡しした資料です。 

■JobgramのAI活用への取り組み
Jobgramでは、今後も「AIが取得しにくいデータ」を整理蓄積し、AIによる分析判断をフル活用し採用と組織運営を最適化できるデータプラットフォームを目指していきます。

【Jobgram適性検査 導入企業(一部)】

【Jobgram導入事例】

■グラム株式会社について

性格傾向データを活用したSaaS提供、RPO・採用コンサルサービスを行っています。

【事業内容】

【会社概要】
代表:小出 悠人
所在地:東京都渋谷区
設立:2012年6月7日

【プロフィール:代表取締役・小出 悠人】

  • 2012年、KDDIが行う起業支援プログラム「KDDI∞Labo」に当時最年少である20歳で採択され、2012年6月、株式会社U-NOTE(現 グラム株式会社)を創業。

  • 2015年10月、スマートフォンアプリの開発、運営を行う株式会社イグニスの連結子会社になる。

  • 2018年10月、ビジネスパーソン向けメディア「U-NOTE」を株式会社PR TIMESに事業譲渡し、グラム株式会社に社名変更。

  • 過去の事業急拡大フェーズでの人材採用・組織づくりの小さな失敗が後に深刻なダメージとなった体験をもとに、採用拡大とミスマッチ防止を実現するHR Techプロダクトの開発運営に注力。

タイトルとURLをコピーしました