サーバーワークス、マイナビ社主催オンラインセッション登壇TECH+セミナー クラウド移行Day Jul. クラウド移行でDX推進の基盤を支える

この記事は約4分で読めます。
アマゾン ウェブ サービス(AWS)のAWSパートナーネットワーク(APN)※プレミアティアサービスパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石良、以下:サーバーワークス)は、2022年7月21日に開催される株式会社マイナビTECH+セミナー運営事務局主催「TECH+ セミナー クラウド移行 Day Jul. クラウド移行でDX 推進の基盤を支える」にセッション登壇することをお知らせいたします。
サーバーワークス:講演情報

講演日時:2022年7月21日(木)15:00~15:30【A-6】
講演タイトル: AWS移行を成功に導くCCoEのベストプラクティス
講演内容:
クラウド移行が早急に取り組むべき課題となった昨今、移行を成功させるカギとして注目されているのがCCoEです。本セッションでは、AWSプレミアティアサービスパートナーのサーバーワークスが、様々なAWS移行をご支援してきた経験から、CCoE設立のためのベストプラクティスを、最新事例と共にご紹介します。
講演者:
株式会社サーバーワークス
役員 取締役 羽柴 孝
2006年サーバーワークス入社。セールスおよびテクニカルマネージャーを歴任後、AWS事業の立ち上げに従事し2013年よりサーバーワークス取締役としてAWS事業を統括。2021年より株式会社G-gen 代表取締役を兼務。

TECH+ セミナー クラウド移行 Day Jul. クラウド移行でDX 推進の基盤を支える:開催概要

日々変化する要件に対応するため IT 環境の再整備からDX 推進を

多くの企業が、膨大なコストと移行プロセスに試行錯誤し、クラウドへの移行を検討するなか、 オンプレミス環境の既存システムがDX 推進の重荷となっています。
また、日々変化する要件に対応するため、自前環境の運用だけでなく、マルチクラウド環境、仮想環境 が混在化する複雑なハイブリッドIT 環境を運用する必然性に直面しています。 DX 推進の必要条件であるIT 環境の再整備を進めたいが その一歩を踏み出せていない企業も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは「クラウド移行」担当者が検討段階から頭に入れておくべきポイントや考え方、 すでに導入した企業によるノウハウ、正しいアプローチを伝えていきます。

【イベント概要】

タイトル TECH+ セミナー クラウド移行 Day Jul.
クラウド移行でDX 推進の基盤を支える
URL https://news.mynavi.jp/itsearch/seminar/664
開催日 2022年7月21日(木) 11 :00 ~16 :20
定員 定員なし
お申し込み締切日 2022年7月19日(火) 12 :00
参加費 無料
主催 株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
協賛 株式会社サーバーワークス、ウェブルート株式会社、株式会社クララオンライン、日本シーゲイト
協力 株式会社ネクプロ
お問い合わせ TECH+ セミナー運営事務局 news-techplus-contact@mynavi.jp

 

株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。
2022年5月末日現在、1,020社、13,200プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年11月よりAWS パートナーネットワーク(APN)*最上位の「AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させています。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:
https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/

*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*アマゾン ウェブ サービス、およびAWSは、米国および/またはその他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
 

タイトルとURLをコピーしました