今回のセミナーでは、LINEを観光ガイドとして活用する方法を、現在、導入いただいている唐津観光協会や平戸観光協会の事例も交えてご紹介いたします。
自治体の観光課や、観光協会の職員の方などで、LINEを観光ガイドとして活用することにご関心、ご興味のある方のご参加をお待ちしております。
セミナーテーマ
LINEを観光サービスとして活用することは、地域外への情報発信の手段として有効です。また、情報発信だけでなく、GPS連動の観光スポット検索機能といった観光ガイド機能も備わることで利便性の向上と、より多くの観光者に来訪が期待できます。
スマート公共ラボが提供する観光機能では、観光者と職員の双方にとって使いやすいサービス開発を心がけています。観光者に観光地のおすすめ情報の提供したり、現地でも使える観光スポット検索など、コンシェルジュのようなサービスを提供できるように致しました。
また、自治体の職員の方にとって、手軽に情報発信ができたり、観光情報を編集しやすくできるよう管理の負担が増えないように心がけております。
事例紹介では、どのように友だち登録を増やす施策を実施したのか、プロモーションについてもご紹介いたします。
【スマート公共ラボ観光サービスへの取り組みに関連するニュース】
長崎県平戸市 平戸観光協会がスマート公共ラボを活用して、観光専用LINE公式アカウントをリニューアル
佐賀県唐津観光協会がスマート公共ラボを活用して、唐津観光アカウント公式LINEをリリース
お申し込み方法
1.スマート公共ラボのLINEアカウントに友だち登録
2.リッチメニュー「イベント」をタップ
3.必要事項に入力いただきお申込完了
4.セミナー開催場所のZOOM URLをLINEにてお送り致します。
LINE ID @169hntco
このような方におすすめ
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電子申請のご担当者様
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観光協会の職員様
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LINE公式アカウント運用ご担当者様
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LINEを観光ガイドとして提供することに関心のある方
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LINEを活用して観光情報、イベント情報などの情報発信を検討している方
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LINEを活用して施設などの予約管理システムに関心のある方
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観光情報や施設情報などの、お問合せ対応業務を効率化したい方
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その他、LINEを活用したDX推進にご関心のある方
スマート公共ラボについて
スマート公共ラボは、役所での各種窓口業務や、お問い合わせ対応をLINEで完結でき、業務の効率化と住民の利便性向上させる行政DXソリューションです。
導入にあたり、企画段階からコンテンツ内容を相談しながら設計し、住民と職員の双方にとって満足して利用できるようサポート、リリース後も原課様が自走して運用できる支援致します。現在、全国60以上の自治体が導入。
PDF版スマート公共ラボ導入先一覧ダウンロード
「スマート公共ラボ」はLINEを行政DXのツールとして活用することで、行政手続きのデジタル化・広報・子育て・生活・防災・コロナ対応・観光・ふるさと納税など、多くの分野で住民サービスを展開することが可能です。
「スマート公共ラボ」は今後も同プログラムの導入支援を積極的に行うことを通じて、全国の自治体や公共機関のデジタル化・DX推進に貢献してまいります。
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<プレイネクストラボ株式会社について>
会社名:プレイネクストラボ株式会社
設立:2016年1月
本社:〒141-0031
東京都品川区西五反田3丁目11番6号
サンウエスト山手ビル 4階
2016年創業。”技術と多様性で未来をつくる”をビジョンとし、スマホゲーム・HR TECHサービス・チャットボットシステム開発などの多彩なサービスを手がけてきた他、近年では行政と市民を繋ぐGovTech(ガブテック)のサービス提供にも注力しています。
17カ国からメンバーが集まるグローバルなエンジニアチームの開発力を武器に、自社サービスの成長を追求し、社会とクライアントを最新技術で支える「デジタルトランスフォーメーション創出カンパニー」を目指します。
<問い合わせ先>
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プレイネクストラボ株式会社/問い合わせ窓口
E-mail: info@playnext-lab.co.jp
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