報道関係者各位
株式会社サステナブルスタイル
<【2023年贈与税改定】によって正確で信頼できる情報が求められている?>
このシリーズ記事は、円満相続ラボに所属する専門家パートナーが執筆・監修して公開。もちろん2023年相続税改定に準拠した最新の内容です。贈与税改定がメディアの話題に上り始めるにしたがって、アクセスが増える傾向にあります。有名メディアに掲載されているというだけでなく、専門家が書いた記事・監修したということで信頼をいただき読まれている傾向があります。必要とされている方へ、我々、円満相続ラボの記事がお役に立てているようで嬉しく思います。
<『相続・終活の疑問を解決!円満相続にたどり着く方法を具体例とともに徹底解説』シリーズとは?>
当連載は、円満相続ラボ代表の後藤光が中心となって出版した著書「もう会えないとわかっていたなら」(2022年8月、扶桑社)という相続感動実話短編集のエピソードを幻冬舎ゴールドオンラインで連載するというご縁から発展し、2022年10月に連載スタート。2023年5月現在で、37本の原稿を執筆・公開し、各記事公開から2週間の合計ページビューは270万PV以上となっている。なお、当シリーズ前の連載シリーズであった『大切な家族を亡くした人々の実話から「円満相続」について考える』では、上記の著書「もう会えないとわかっていたなら」に掲載した23件のエピソードをすべて公開。このシリーズも各記事公開から2週間の合計が約380万PVを超えている。
<特に注目を集めている贈与税関連記事>
※各ニュースメディアなどでの掲載を含む。
<専門家記事だけでなくエピソード記事も好評です>
繰り返しになりますが、今回ご紹介した『相続・終活の疑問を解決!円満相続にたどり着く方法を具体例とともに徹底解説』シリーズは、一般にはわかりにくい終活や相続の話題を、士業などの専門家がわかりやすく解説する記事です。そして、当シリーズの前に連載していた、著書を抜粋した、『大切な家族を亡くした人々の実話から「円満相続」について考える』シリーズも好評です。
これらの記事を多くの人に関心を持っていただくことで、著書のタイトルでもある「もう会えないとわかっていたら」という悲しい思いをなくすことが、円満相続ラボの使命だと考えております。
<概要>
『もう会えないと分かっていたなら』
定 価:1,430円(税込)
発売日:2022年8月10日
版 型:B6判(12.9x 1.5 x 18.8 cm)/216ページ
出版社:扶桑社
以下のネット書店からご購入できます。
Amazon
<円満相続ラボの専門家執筆記事が好評>
『相続・終活の疑問を解決!円満相続にたどり着く方法を具体例とともに徹底解説』シリーズ
掲載開始:2022年8月30日
掲載記事数:37記事(2023年5月24日現在)
URL:https://gentosha-go.com/ud/authors/6305a856b576222370000000
掲載サイト:幻冬舎ゴールドオンライン(各ニュースメディアでも公開)
記事内容:相続・終活の「わからない」「困った」を解決するコラム記事
執筆者:円満相続ラボに所属する専門家(士業、不動産業など)
著者(代表):後藤光(株式会社サステナブルスタイル)
【円満相続ラボについて】
【相続のお問い合わせはこちら】
【専門家パートナーの情報はこちら】
【代表『後藤光』について】
円満相続ラボ代表。株式会社サステナブルスタイル代表。
遺品整理の現場で残された家族の姿をたくさん見てきた経験から、明らかに「円満なご家族」と「不穏な空気のご家族」に分かれることに気がつき「円満な相続」を迎えるために何ができるだろう、と考えたことをきっかけに、2022年8月10日に「現場で見たエピソードを世の中に伝えることで、一人一人が何かを考えるきっかけになってほしい」と考え、23篇の実話を紹介する本「もう会えないとわかっていたなら」を出版し、Amazonの日本文学(日記・書簡)カテゴリで1位を獲得。
また、本の中で特に印象的なエピソードを一部抜粋して紹介したところ、Yahoo!ニュースのライフカテゴリでアクセス数1位を記録。
相続終活のWebメディア「円満相続ラボ」も運営しており、相続終活の「わからない」「困った」を解決するコラム記事を通じて、相続を円満に終えるために必要なノウハウを広く伝えている。
富裕層向け資産防衛メディア 幻冬舎ゴールドオンラインにて、連載記事を執筆中。
【会社概要】
社 名:株式会社サステナブルスタイル
所在地:東京都武蔵野市吉祥寺南町3-41-10
設立日:2021年5月
代表者:代表取締役社長 後藤光
事業内容:相続メディア「円満相続ラボ」の運営
URL:https://enman-souzoku.co.jp/media/