ChatGPT搭載の『入居者対応専用AIチャット』賃貸住宅にお住まいの入居者のあらゆる質問に答えられるチャットを目指してリリース

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株式会社 Realty Bank(本社:札幌市中央区、代表:川上将司)は、23年3月中旬より不動産関連事業者向けAIアシスタント『不動産AIチャット』をリリースし利用者は2000人を超えました。この度、株式会社RealtyBankは、賃貸住宅にお住まいの入居者対応に特化したChatGPT搭載の入居者対応専用AIチャットをリリース致しました。入居者が賃貸住宅で快適な生活が送れるように気軽にLINEで質問できるようになり、入居者自身が自己解決できるような対応が可能になっています。今後ユーザーの声を反映しより高度なサポートができるようにアップデートを重ねる予定です。

【入居者対応専用AIチャットの特徴】

・450以上のQAに対応

・建物設備トラブル解決方法を搭載

・賃貸住宅設備用語一覧を搭載

・回答のカスタマイズが可能

・月2.2万円で即導入可能

 

入居者対応専用AIチャットは管理戸数に関係なく、1法人1オーナー月2.2万円で導入が可能です。今後のさらなる開発に向けて、ユーザーからのフィードバックや要望を積極的に取り入れることで、さらに機能を充実させていく予定です。株式会社Realty Bankは、3月にリリースした『不動産AIチャット』、今回リリースする『入居者対応専用AIチャット』を通じて、不動産業界のデジタルトランスフォーメーションを支援し、業界全体の効率化とイノベーションに貢献していくことを目指しています。

※『入居者対応専用AIチャット』の回答例

■サービス概要

サービス名:入居者対応専用AIチャット

利用方法:

1、入居者がLINEの友だち登録を行う

2、チャットで質問し回答をもらう

3、建物設備トラブル解決方法、賃貸住宅設備用語一覧を利用し問題を解決

※1法人1オーナーの導入費用:30万円 、月々:2.2万円で管理戸数関係なく利用可

入居者対応専用AIチャットデモアカウント

LINE友だち追加のURL: https://lin.ee/hFB0ReY

サービス利用申し込みフォームはこちら:https://forms.gle/mm8W9rXh3zuiGw246

■今後の展望

24年内には導入社数100社を目指しユーザーからのフィードバックや要望を積極的に取り入れることで、さらに機能を充実させていく予定です。

【株式会社 Realty Bankについて】

社名:株式会社 Realty Bank

創業:2021年11月

資本金:1400万円

代表取締役:川上将司

所在地:北海道札幌市中央区北1条東10丁目15-82-2010

事業内容:不動産広告・マーケティングサポート事業、デジタルホームステージングサービスの開発、販売、提供等

 

株式会社Realty Bankは、北海道札幌市に本社を置く不動産テクノロジー企業です。これまでAIによる写真編集技術を行うデジタルステージングサービスを行ってきました。サービス公開から11ヶ月で利用ユーザーは500社を超えています。今後も最先端のテクノロジーを活用して、不動産業界にイノベーションをもたらすことを目指しています。『入居者対応専用AIチャット』をはじめとするAI技術を駆使したソリューションを提供し、不動産業界の業務効率化や価値向上に貢献していくことを目指しております。

株式会社Realty Bankは、これからもお客様やパートナー企業との協力を深めながら、不動産業界における新たな価値創造を追求し、業界の発展に寄与してまいります

 

株式会社RealtyBank 川上

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