【IPO準備企業の法務・総務必見!】Hubble、freee社と「経理だけでは完結しない!IPOまでに必要な全社を巻き込む社内体制構築の方法」セミナーを開催!

この記事は約5分で読めます。
契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「当社」)は、2023年6月14日(水)12:00-13:00にて、freee株式会社と共同で「経理だけでは完結しない!IPOまでに必要な全社を巻き込む社内体制構築の方法 ~IPO経験者2名が語る、工数・契約書管理、ダブルワークのリアルから社員とのコミュニケーションまで~」セミナーを開催いたします。本セミナーでは、IPO準備〜上場までを経験したfreee株式会社 池嶋 真吾氏、当社カスタマーサクセス 上村が登壇いたします。本セミナーは事前登録制・オンライン配信です。

▽詳細・お申し込みはこちら

【アーカイブ配信】【IPO準備企業の法務・総務必見!】経理だけでは完結しない!IPOまでに必要な全社を巻き込む社内体制構築の方法 ~IPO経験者2名が語る、工数・契約書管理、ダブルワークのリアルから社員とのコミュニケーションまで~|Hubble(ハブル) - 契約書管理クラウドサービス
複雑なIPO準備の中でも、特に難易度の高い業務のひとつに、「全社を巻き込んだ社内体制の構築・浸透」があります。例えば、契約書、工数管理を含む適時開示に備えた文書管理体制の構築や社内規則の策定・浸透等は、部門の垣根を越えて全社に働きかける必要

  • セミナー概要

複雑なIPO準備の中でも、特に難易度の高い業務のひとつに、「全社を巻き込んだ社内体制の構築・浸透」があります。

例えば、契約書、工数管理を含む適時開示に備えた文書管理体制の構築や社内規則の策定・浸透等は、部門の垣根を越えて全社に働きかける必要がある業務です。

また、多くのIPO準備担当者は通常業務をこなしながらダブルワークで対応しているケースも珍しくなく、このような難しい業務をどのように遂行していくべきか、お悩みの方も多いのではないでしょうか。

そこで、本セミナー前半では、IPO経験者2名が、経理パートだけでは完結しない、IPO準備の実務にフォーカスを当て、実務で起こりうる課題や、最短で運用を定着させる方法をご紹介いたします。

続く後半では、IPO経験者2名がダブルワークでIPO準備を遂行した体験談をもとに、ご参加された皆様の疑問にお答えをさせていただきます。

クラウド会計ソフトを展開しているfreee社との共催により、他では聞けないIPO準備の裏側をお昼時の1時間に凝縮してお伝えいたします。

IPO準備企業様・IPO準備担当者の皆様必見の内容となっておりますので、IPO準備にお悩みの皆様はぜひご参加ください。

タイトル

【IPO準備企業の法務・総務必見!】経理だけでは完結しない!IPOまでに必要な全社を巻き込む社内体制構築の方法

 ~IPO経験者2名が語る、工数・契約書管理、ダブルワークのリアルから社員とのコミュニケーションまで~

開催日時

2023年6月14日(水) 12:00〜13:00 (開場 11:50)

開催場所

オンラインによるウェビナー配信(Zoom)

参加費

無料

対象

・IPO準備を担当されている方

・総務、法務、経理部を担当されている方

・IPOを検討している企業でバックオフィスを任されている方

主催

freee株式会社

株式会社Hubble

<本セミナーのアジェンダ>

12:00-12:20

【工数管理を軸に考える】IPO準備における全社を巻き込むアプローチ方法

freee株式会社 池嶋 真吾 氏

12:20-12:40

IPO準備における社内規程・会議体議事録の管理、および契約書管理の重要性

株式会社Hubble 上村 雄太

12:40-13:00

トークセッション

freee株式会社 池嶋 氏、株式会社Hubble 上村

<登壇者>

freee株式会社経理部 部長

池嶋 真吾 氏

食品メーカーでの5年間の経理経験を経て freee株式会社に入社。インサイドセールス、カスタマーサクセスを経験し、 2018年10月にIPO準備中の経理チームへ異動。IPO準備期間は、決算早期化に向けた取り組みや、稟議フロー設計を主に担当する。現在は経理部長として、経理チーム及び売上周りのオペレーション企画を行う。Revenue Opsチームのマネジメントに従事。

株式会社Hubble カスタマーサクセス

上村 雄太

一部上場会社で管理部門を経験。その後、通信インフラ会社の総務課⻑として総務・法務業務全般に従事。その際、IPO準備から上場まで経験。法務業務効率化の一環として契約書AIレビューシステムやクラウドサインに加え、Hubbleをユーザーとして導入。2022年にHubbleのカスタマーサクセスとして入社して現職。

▽詳細・お申し込みはこちら

【アーカイブ配信】【IPO準備企業の法務・総務必見!】経理だけでは完結しない!IPOまでに必要な全社を巻き込む社内体制構築の方法 ~IPO経験者2名が語る、工数・契約書管理、ダブルワークのリアルから社員とのコミュニケーションまで~|Hubble(ハブル) - 契約書管理クラウドサービス
複雑なIPO準備の中でも、特に難易度の高い業務のひとつに、「全社を巻き込んだ社内体制の構築・浸透」があります。例えば、契約書、工数管理を含む適時開示に備えた文書管理体制の構築や社内規則の策定・浸透等は、部門の垣根を越えて全社に働きかける必要

◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは

東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。

◆会社概要 株式会社Hubble

「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。

・所在地  :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内

・取締役  :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)

・サービスサイト:https://hubble-docs.com

・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary

タイトルとURLをコピーしました